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えっ!? 男性が見せる「普段の会話」と「LINEでの会話」のギャップに驚いた瞬間12

ファナティック

LINEって会話のようなやり取りができるが最大の利点ですが、たまーに実際の会話以上に本音や本性をさらけ出してしまっている人っていますよね。現実とのギャップに「え?」と驚いた経験がある人もいることでしょう。そこで今回は女性たちに、男性が見せる「普段の会話」と「LINEでの会話」のギャップに驚いた経験について聞いてみました!

LINEになると積極的

・「直接だとおとなしいのに、LINEだといろいろ質問してきて、明るい感じだったので、ギャップがあった」(27歳/アパレル・繊維/秘書・アシスタント職)

・「LINEのほうが積極的」(29歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

・「LINEのほうがなんだか積極的」(26歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

・「馴れ馴れしかった」(30歳/情報・IT/営業職)

LINEは恋の駆け引きに非常に有効なツールのひとつですが、だからと言ってがつがつ積極的になられると、受ける側は戸惑いますよね。現実でも同じくらい積極的ならまだいいんですが……。

LINEだとかわいい!!

・「話し方は怖い人なのに、LINEだとかわいいスタンプを送ってきてギャップを感じた」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

・「LINEになると、なぜかテンションが高く、その人にはふさわしくないようなおちゃめなスタンプを使ったりしている」(29歳/学校・教育関連/専門職)

・「スタンプとか使っているとおちゃめな感じがして好感度大です」(29歳/生保・損保/販売職・サービス系)

・「文章になるとやたら絵文字キラキラになる人」(30歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

普段は硬派な人がかわいい一面を見せると、とってもドキドキ感じちゃうんですよね。「なにこのスタンプずるい!」とキュンキュンしてしまった女性もいるのでは?

テンションがちがいすぎる

・「LINEではマメでおしゃべりな今の彼。でも出会ったころは、会うと緊張してあんまり話してくれませんでした。今は普段の会話がLINEの量に近づいてきました」(31歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「LINEだとやたらテンションが高い人がいてキモい」(22歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「話しているときは落ち着いているのにLINEだとはじけている」(31歳/アパレル・繊維/事務系専門職)

・「LINEはスタンプとかキャッキャしてるのに、実際はクール」(29歳/自動車関連/技術職)

魅力的なギャップもあれば、そうじゃないギャップもあいます。計算じゃないからこそ、こういうギャップって生まれてしまうのかもしれませんね。

まとめ

顔を合わせて直接するコミュニケーションは苦手でも、LINEならば大丈夫!という人は珍しくありません。また、普段は隠している本性が、LINEだと隠しきれずに垣間見えてしまう、という人も……。どちらにせよ、LINEと現実がかけ離れている人はひと癖もふた癖もある可能性が高そうです。そういう人と知り合ったときは接し方にぜひ注意してください!

(ファナティック)

※画像はイメージです。

※『マイナビウーマン』にて2015年11月にWebアンケート。有効回答数168件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2016年02月09日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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