ベッドに生理の血、○○の流し忘れ……! 彼の家で「やらかしちゃった!」恥ずかしいコト4つ
彼の家に泊まりに行くときはいろいろな準備が必要ですよね。それでも、うっかり「やらかしてしまう」こともあるでしょう。今回はそんな、「彼の家でやらかしちゃった」ことについて、働く女性のリアルな声をアンケート調査しました。あなたも思い当たることがあるかもしれませんね。
家やベッドを汚してしまった
・「出されたコーヒーを思いっきりじゅうたんにこぼしてしまった」(24歳/食品・飲料/専門職)
・「彼のベッドに生理の血の染みを作ってしまった」(27歳/建設・土木/事務系専門職)
・「布団や枕にヨダレをつけてしまった」(26歳/情報・IT/事務系専門職)
特に生理のときは彼のベッドで寝るのも緊張するもの。しっかりと対策をして寝たとしてもうっかり血で汚してしまうこともあります。しかし、こうした失敗をしてしまったときの彼の対応で彼の本質が見えることも。怒りだすのか、笑って対応してくれるのか。あなたの彼氏はどうでしょうか?
トイレ関係は気をつかうもの
・「おならを我慢できずにしてしまった」(26歳/運輸・倉庫/営業職)
・「大を流し忘れたことがあった」(29歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)
・「便器に落ちた」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)
自宅と彼の家とのトイレ事情のちがいによって、いろいろと失敗してしまうことがあるようです。自宅が自動洗浄の場合、意識的に水を流すようにしないと、とてつもなく恥ずかしい思いをしそうですね。
ムダ毛関係は恥ずかしい
・「ムダ毛の処理を忘れていた」(31歳/学校・教育関連/クリエイティブ職)
・「ベッドに下の毛を残してしまったこと」(27歳/金融・証券/事務系専門職)
お泊まりで困ることの大きなものに、ムダ毛があります。処理が甘いとバレる可能性が高いのでしっかりお手入れをしておきたいところ。また、一晩過ごすなら髪の毛やムダ毛が床やシーツに落ちてしまうので、汚していないかチェックしましょう。
体調管理は大切
・「二日酔いでリビングで吐いてしまった」(31歳/金融・証券/専門職)
・「疲れてて部屋に着いた途端寝てしまった」(25歳/その他/その他)
すごく疲れているときや、酔ってしまったときにやってしまった失敗も。体調管理がうまくできない時期にはお泊まりを断ることも大切ですね。
まとめ
みなさん、いろいろやらかしてしまっているようですね。やってしまったことは仕方がないので、彼の家のモノを壊したり汚してしまったりしたときは素直に謝って後処理をきちんとしましょう。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※『マイナビウーマン』にて2015年11月にWebアンケート。有効回答数211件(22歳~34歳の働く女性)
※この記事は2016年02月08日に公開されたものです