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ああ、またやっちゃった! 女性に聞いた「LINEの間違いあるある」3選

ファナティック

素早くやりとりができることが魅力のLINE。しかし、その早いやりとりゆえに、誤字脱字誤送信をやりがちなんですよね……。気をつけなきゃ、と思っても、なかなか減らないものです……。そこで今回は女性たちに、「LINEの間違いあるある」について聞いてみました。

スタンプ間違っちゃった!

・「スタンプの意味が間違っているとき」(32歳/建設・土木/事務系専門職)

・「スタンプを間違えて送信しがち」(29歳/金融・証券/営業職)

・「場違いなスタンプを送る」(30歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「まったく関係ないスタンプを送ってしまう」(28歳/学校・教育関連/事務系専門職)

スタンプってポンポン! と簡単に送れる分、ミスがとっても多いもの。会話の流れにあっているかなど、きちんとチェックしてから送るよう心がけたいですね。

文章の途中で

・「改行しようとしたら送信ボタンを押してしまった。ボタンが小さいからよくやってしまいます」(31歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「文の途中で送信してしまう」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「作成途中のものを送ってしまう」(23歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「文を打っている最中に送信を誤って押す」(29歳/金融・証券/事務系専門職)

改行したつもりが送信! というのも本当に多いですね。目上の人相手のメッセージだと、冷や汗ものです。

送信相手を間違えた!!

・「個人と複数のグループを間違えて送ってしまう」(26歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「送る相手を間違える」(26歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

・「送り相手を間違うことはよくある」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

・「表示名が似た友だちに送ってしまった」(29歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

アカウント名がフルネームじゃなかったり、アイコンが紛らわしかったりすると、やりがちなミス。そのあと弁明ができる内容ならばいいですが、そうじゃないと本当に嫌な汗が流れます。

まとめ

LINEでのうっかりミスは誰しも一度はやったことがあるものでしょうが、みんながやったことがあるミスだからといってやっていい、というわけではもちろんありません。相手との関係に嫌なヒビを入れたくないのなら、メッセージの内容にはよーく気を付けましょう!

(ファナティック)

※画像はイメージです。

※『マイナビウーマン』にて2015年11月にWebアンケート。有効回答数168件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2016年02月08日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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