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小悪魔女子のLINEテクニック! 「好きな人に返事を早くもらうコツ」4つ

ファナティック

好きな人とのLINEのやり取りはとてもドキドキして楽しいもの。できればすぐに返事をもらってスムーズにやり取りが続くのが理想ですが、相手の状況もあるので、それもなかなか難しかったりしますよね。そこで今回は、働く女子たちに「LINEの返事を早くもらうテクニック」を教えてもらいました。

■なるべく短く疑問形で

・「質問形で文章を締めくくる」(31歳/不動産/専門職)

・「返しやすいよう、要点を簡潔にまとめた文を心がける」(31歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

・「かわいく短めに」(28歳/食品・飲料/技術職)

LINEを開いた時点でズラーっと文章が並んでいると、読む気も失せるもの。「読みやすく、用件があれば簡潔に!」を心がけている人が多いようです。相手も気軽に返信がしやすいですよね。

■スタンプを駆使する

・「スタンプを駆使して、軽く返事をしやすい雰囲気を作る」(33歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「スタンプをいろいろ押しまくる」(33歳/学校・教育関連/事務系専門職)

文章が長くなりそうなとき、軽く連絡したいときなど、スタンプは気軽で便利ですよね。簡潔に感情を表現してくれたり、言いにくいこともスタンプならOKだったりと何かと助かっている人も多いのでは?

■相手が返信しやすい内容を送る

・「返事しやすい内容を送るなど」(23歳/その他/事務系専門職)

・「(相手が)興味関心のあること。返事がしやすいこと」(30歳/学校・教育関連/事務系専門職)

気になる人と少しでも多くのやり取りがしたいのはわかりますが、一方的な内容を送っても相手が返信に困るだけ。返信しやすい内容で送ることがポイントです。

■普段から送りすぎない

・「普段からあまりLINEをしないこと。また、LINEをするにも時間帯などを考える」(23歳/農林・水産/営業職)

・「テクニックでもないが、普段から無駄な内容でLINEをしない。用件だけで送っていると、大体すぐに返信がくる」(29歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)

・「普段、無駄に送りすぎないようにする」(32歳/食品・飲料/事務系専門職)

毎日どうでもいい内容でLINEを送りすぎると、相手も返事が億劫になってくる可能性が。自分から送った次は相手から返信が来るまで待つ、なども必要なのかもしれませんね。

相手に気を使いすぎて振り回されてしまうのもよくないですが、相手のことを考えてなるべく返信しやすい内容にするというのが重要なポイントのようです。たとえすぐに返事が返ってこなくても、焦らずにアプローチを続けてみることも大事かもしれません。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年8月にWebアンケート。有効回答数155件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2015年09月03日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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