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海外リゾートでランニングはいかが? 「グアムインターナショナルマラソン2016」第一次エントリー受付中

「グアムインターナショナルマラソン2015」の様子

2016年4月10日開催の「グアムインターナショナルマラソン2016」は、第一次エントリー受付を7月6日に開始した。

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グアムインターナショナルマラソンは、グアムで初の本格的なIAAF公認マラソンレースとして2013年に始動。エントリー種目は、5km、10km、ハーフマラソン、フルマラソンと、参加者のレベル別に細かく距離を設定しているので初心者も気軽に参加できる。

同大会の特徴は、日本からわずか3時間半の海外リゾート地で開催されるという点。憧れの海外レースに気軽に参戦できるとあって2015年大会には、日本から約900名のランナーが参加したという。また、まだ日が昇らない午前3時にスタートするので、ランナーは雄大なグアムの夜明けを見ながら走る“非日常のレース”が味わえる。

そのほか制限時間が7時間なので、景色を味わいながらゆったり走れるほかグアムの村祭りをイメージした補給地点ではフルーツやカップケーキ、BBQチキンが提供される。

2016年の大会アンバサダーには、2015年に続いて高橋尚子が就任。大会前の4月8日・9日に行われる「GIM EXPO」への出演や、4月10日レース当日は、スターターの他、レース中のコース各所での応援やゴール地点での出迎えをする。

「グアムインターナショナルマラソン2015」の様子

(エボル)

※この記事は2015年08月26日に公開されたものです

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