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これをされると弱い! 男性たちが「職場の女性にドキッとした瞬間」4選

ファナティック

職場の女性は、「仕事をする仲間」ということもあり、普段女性として意識することはあまりない……という男性も多いのでは? でも、ふとした仕草などに女性らしさを感じてドキッとしてしまうこともあるみたい。そこで今回は、社会人男性のみなさんに「職場の女性にドキッとした瞬間」について、聞いてみました。

体のラインが見えたとき

・「上着を脱いで体のラインが見えたときとか、ほっそりした体を目の当たりにしたとき、ドキッとしました」(30歳/学校・教育関連/営業職)

・「スーツ姿の女性の体のラインが強調されてドキッとした」(30歳/情報・IT/技術職)

・「上着を脱いだとき、思っていたよりもバストが大きかったのを見たとき」(30歳/電機/技術職)

普段は意識していないからこそ余計にドキッとしてしまうのが、体のラインがはっきりわかるような姿を見たとき。上着を脱いだら、想像よりもバストが大きかった……というのは、ある意味男性の理想?

距離が近くなったとき

・「ふいに顔が近くなったときにドキッとした」(28歳/建設・土木/事務系専門職)

・「2人きりで倉庫の整理をしていたとき、密着状態になってドキッとした」(32歳/機械・精密機器/技術職)

話しているときなどにふと見上げたら予想以上に顔が近くにあったりするとドキッとしてしまいますよね。物理的な距離が近くなってドキドキしてしまうのは条件反射のようなものなのかも。

笑顔を見たとき

・「笑顔で手伝ってくれたとき、ドキッとしました」(30歳/情報・IT/技術職)

・「笑顔が素敵な人」(34歳/機械・精密機器/技術職)

笑顔は、男性をドキッとさせる最大の武器。イヤな顔ひとつせず、笑顔で仕事を手伝ってくれたり、目が合ったときにニッコリほほ笑まれたりすると、どんな男性でもドキッとしてしまうようですよ。

プライベートな一面を見たとき

・「美人の先輩で、バリバリ働く人なのですが、酔ったときだけ、妙にスキがある」(35歳/機械・精密機器/営業職)

・「私服がかわいかった」(33歳/運輸・倉庫/営業職)

仕事で着ているときとは雰囲気がちがう私服姿や、酔ったときに見せる姿など、オフモードな姿を見てドキッとした男性も。ギャップがあると、それだけ魅力的に見えたりしますよね。

まとめ

職場でずっと一緒にいると、あまりドキドキの対象にはならないようですが、普段とはちがう一面を見せられると、途端に魅力的に見えてしまうこともあるようです。意中の男性が職場にいる! という人は、彼にだけいつもとちがう一面を見せてみる……という作戦もアリかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ(2015年2月にWebアンケート。有効回答数103件。22歳~39歳の社会人男性)

※この記事は2015年04月15日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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