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えっ、20歳も若々しく見える!? 「あの人若い!」と驚いた年上女性の特徴4つ

いつまでも若々しい人というのは、女性としてはあこがれですよね。自分のまわりにも、素敵に年をとって、年齢の割に若いと感じる大人の女性がいるはず。そこで今回は、年上女性に「あの人若い!」と驚いた経験を、働く女子のみなさんに聞いてみました。

フットワークが軽い

・「母親の同級生の女性ですが、まだバリバリ働いているし、韓国語を学んだり、パン教室に通ったりしつつもあちこち旅行に行っていて、ものすごくアクティブなこと」(32歳/その他/クリエイティブ職)

・「50代のミセスなのに、習い事のバレエをしていると聞いたとき」(26歳/その他/事務系専門職)

・「仕事が休みの日は朝5時に起きてゴルフに行ったりしている。単純に『元気!』と思ってしまった」(31歳/不動産/専門職)

年をとっているからといって、心までおばさん化しないマダムのみなさん。おもしろそうなことにはすぐにチャレンジしたり、趣味に打ち込むなど、生き生きとした姿には思わずあこがれてしまいますね。

肌がきれい

・「ナチュラルメイクなのに肌つやがよいので、自分とあまり変わらないと思ったが、20歳も年上だった」(33歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「アラフィフだけど、ほうれい線やシミがほとんどない」(25歳/医療・福祉/秘書・アシスタント職)

つやつやの肌は若さの証。逆に、年齢は若いのに老け込んで見えてしまう人は、肌がボロボロだったり、シミやほうれい線が浮き出ているといった特徴がありますよね。肌ひとつで、人の年齢は20歳も若く見られることも。

毎日のように運動している

・「いつも元気にウォーキングしているおばあちゃんが90歳だと知ったとき」(31歳/その他/その他)

・「スポーツジムにいる、自分と同じくらいの肌のハリを持つ女性が、実は高校生の子どもがいる40代だと知ったとき」(28歳/機械・精密機器/技術職)

・「年下と付き合っている人や、運動を毎日している人は心身ともに若く感じる」(33歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

しっかり運動してしっかり食べる! 単純ですが、とても大事なサイクルかもしれません。

美意識が高い

・「会社のお局さん(50代)は美容院、つけまつげサロン、ネイルサロンに毎月行ってていつもきれいにしててすごいなって思う」(30歳/建設・土木/事務系専門職)

・「どんなに寒くても疲れててもスカートとピンヒール」(33歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

女性ならば、いつまで経ってもかわいい女子でいたいもの。そのために、陰ながら努力している姿があるようです。

実年齢よりも若く見られるのは、肌つやのよさからくるものもあるよう。健康的な肌を手に入れるためには、毎日の運動や、さまざまなことにチャレンジする心の若さも必要。生活が忙しすぎて、心だけ老けてしまっているあなた、ぜひこれらを参考にして、いつまでも若々しい体を維持してみませんか。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年3月にWebアンケート。有効回答数131件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2015年03月16日に公開されたものです

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