お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

世界最高峰のデザイン賞! 杢目金屋の特別製法リングがデビュー

色の異なる金属を幾重にも重ね合わせ、美しい木目の文様を作り出していく「木目金」の技法を用いたリングが手に入ることで人気のジュエリーブランド「杢目金屋(もくめがねや)」から、新作リングが登場しました。

都度、金属を重ね合わせて指輪を作るため、2度と同じものを再現することができず、木の木目や年輪のように、ひとつとして同じ模様がないのが「杢目金屋」のリングの特徴。
ところがなんと、今回発表になったマリッジリングは「ふたりの模様がつながっている」デザインなんです!

もともと、ひとつだったリングを、ふたりの手で「わかちあって完成させる」というコンセプトから生まれたのが、新作「つながるカタチ」。
一つのつながった木目模様なので、重ね合わせて、いつでも絆を感じることができるのが感動的。ふたりの指輪をつなぐように走る、一本のピンクの模様が「赤い糸」を象徴してロマンティッック。

お店では、切り離された状態ではなく、2つの指輪がつながった状態でお渡しとなるので、「わかちあい」の瞬間をふたりで体験することができるのも、大きなポイント。2つのつながっているリングを、ゆっくりと上下に動かして「パキッ」とわかちあうことで完成するリング。わかちあった瞬間の痕跡が永遠に残ります。完成するその瞬間を、特別な「指輪記念日」として記憶に残すことができる、スペシャルな結婚指輪です。

このリングは、Apple、BMW、dyson、BOSEなど名だたる企業・プロダクトが受注している世界最高峰のデザイン賞「レッドドット」を、ジュエリーとしては日本で始めて取得。
「世界に1組だけ」のオーダーメイドの結婚指輪を「伝統技法」を用いてかたちにする「杢目金屋」のリングで、さらに「わかちあう」という体験ができるなんて、感動もひとしお。
他のカップルの模様とは異なる、ふたりだけの木目模様をわかちあう指輪で、ふたりの誓いを強められます。

マイナビウエディングでは、「杢目金屋」をはじめ、オーダーメイドの特別感ある指輪や、和ごころのあるジュエリーを多数紹介中。
気になるカップルはぜひ、チェックしてみてくださいね。

※この記事は2015年02月21日に公開されたものです

SHARE