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雪山に行こうよ! 男性がスノボに誘いたくなる女友だちのタイプは?

寒さが身にしみる季節になりましたね。今まさに雪山はスノボフィーバー真っ最中! そこで、男性がスノボに誘いたいと思う女友だちのタイプを教えてもらいました!

せっかくの雪の季節!恋の季節!急接近の季節!このチャンスを逃したくない女子は必見です!

Q.女友だちをスノボに誘うとしたら、どんな女友だちに声をかけますか?

「自分が好意を持っている女友だち」 39.2%
「スノボが好きな女友だち」 30.0%
「初心者だけど、行きたいと言っていた女友だち」 28.3%
※その他は除く

やはり1位は、自分が好意を持ってる女友だちでした。しかし、3位との差は10%程度と、あまり開きはありませんでした。では、具体的な理由とは?

「自分が好意を持っている女友だち」

・「これをきっかけにお近づきになりたいから」(28歳/小売店/販売職・サービス系)
・「どうせなら帰りに…とよからぬことを考えるので。」(35歳/機械・精密機器/営業職)
・「うまくいけば、付き合うきっかけになるかもしれないから」(30歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「滑れなくても教えるので。」(33歳/商社・卸/営業職)
・「好きな人と一緒が一番楽しいため」(27歳/金融・証券/専門職)

気になる女友だちがスノボ初心ならば、自分が教えたり、かっこよく滑れるところを見せて、距離を縮めようという魂胆ですね。スノボは、恋を進める近道なのかも!?

「スノボが好きな女友だち」

・「得意ではないので教えてもらいたい」(28歳/自動車関連/技術職)
・「滑れる相手じゃないと面倒で、自分の時間がなくなる。」(32歳/機械・精密機器/技術職)
・「どうせなら、同じ趣味のあう女友だちを連れたほうが楽しそうなので。」(27歳/情報・IT/技術職)
・「教えるのは若干面倒なので、すでに滑れる人といきたいから」(26歳/生保・損保/事務系専門職)
・「自分はガチでスノボをやりにいくので、それに乗ってくれる子がいい」(32歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

気になる女友だちに声をかける男性とは一転して、純粋にスノボを楽しみたい男性と、反対にスノボ初心者・あまり得意ではない男性の票が集まりました。スノボ好きな女友だちは頼りにもなって、教える手間も省けて、思う存分男性も楽しめるそうです。

「初心者だけど、行きたいと言っていた女友だち」

・「自分も下手なので、同じレベルの女の子がいい。」(26歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「教えられるので、自分のいいところを見せやすいので」(33歳/機械・精密機器/技術職)
・「楽しもうとしてくれる人と行きたい」(27歳/建設・土木/技術職)
・「教えるのをきっかけに仲良くなれそう」(25歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

スノボに興味を持っていたらOKなのでしょう。楽しみたい、親しくなりたい、いいところを見せたい・かっこ悪いところを見られても平気など、いろんなパターンの男性でも、「スノボやってみたい!」という女子は、「じゃあ、今度一緒に行く?」と誘いやすいそうです。

まとめ

あなたがスノボ初心者でも経験者でも、気になる男友だちがいるのなら、まずは「スノボ好き?」っと聞いてみましょう。「好き」と答えてくれたら、自分も興味があることをすかさず伝えましょう。そうしたら、案外すんなりとスノボに誘ってくれるかもしれませんよ?

(マイナビウーマン編集部)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年1月にWebアンケート。有効回答数120件(22歳~39歳の社会人男性)。

※この記事は2015年02月01日に公開されたものです

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