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女性に聞いた! もし「学校の先生」になるとしたら、何の教科を担当したい?

子どものころ、「学校の先生」になりたい! と思っていた人もいますよね。もし、自分が実際に学校の先生になれるとしたら、どの教科を担当したいと思いますか? 女性のみなさんに聞いてみました!

Q.あなたがもし「学校の先生」になるとしたら、何の教科を担当したい?
●1位/「国語」……18.1%
○2位/「英語」……17.5%
●3位/「社会」……14.0%
○4位/「家庭科」……11.7%
●5位/「算数・数学」……9.4%
○6位/「理科」……8.8%
●7位/「美術」……7.6%
※単一回答式・8位以下は省略。

■1位 「国語」
・「日本語の奥深さ、考えること、空想力を育てたいから」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「活字の楽しさを教えたい。人生が豊かになるから」(30歳/学校・教育関連/専門職)

■2位 「英語」
・「英語が得意だし、苦手な生徒にも好きになってほしいと思う教科だから」(25歳/商社・卸/事務系専門職)
・「あこがれの先生が英語の先生だったから」(33歳/学校・教育関連/専門職)

■3位 「社会」
・「昔苦手だったけど、先生のおかげで、とてもおもしろく感じた教科なので」(29歳/その他)
・「世界史が好きだったので」(28歳/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)

1位は「国語」でした! 勉強すればするほど奥が深い日本語。活字離れが進んでいると言われる今だからこそ、日本語の大切さを教えたいと思うのかもしれませんね。さて、あなたがもし「学校の先生」になるとしたら、どの教科を担当したいですか?

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年1月にWebアンケート。有効回答数171件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2015年01月30日に公開されたものです

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