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うれしいというか、感動~! 彼女にしてもらってうれしかったバレンタインサプライズ3選

今年のバレンタインは恋人や旦那様へ何をしようか迷っていませんか? バレンタインはチョコをもらえるだけで十分にうれしいけど、そこにサプライズがあったら、なおさらうれしい、というのが男心の本音です。今回は社会人男性に、これまでのバレンタインで彼女にしてもらった印象深いサプライズについて聞いてみました。

チョコレート+プレゼント

・「手紙付きで手作りお菓子をくれた」(23歳/機械・精密機器/営業職)
・「チョコレートと一緒にライブチケットをもらってうれしかった」(28歳/建設・土木/事務系専門職)
・「マフラーに包んでチョコをくれた」(34歳/自動車関連/営業職)
・「あまりお金がないのにがんばってネクタイを買ってくれた」(30歳/情報・IT/技術職)

チョコレートだけで気持ちはしっかり伝わるけれど、そこにプレゼントも添えられていたらやっぱりうれしいようです。手紙だったり、自分好みのものをプラスしてくれたり、喜ばそうとがんばってくれたことがわかると、さらに愛を感じるようです。

手作り・手料理を食べさせてくれた

・「手作りチョコ」(32歳/機械・精密機器/技術職)
・「帰宅したら手料理を作って待っていてくれた」(32歳/小売店/事務系専門職)
・「家に招待されて、手作りのものを食べさせてくれた」(32歳/学校・教育関連/専門職)

やはり根強い人気の手作りもの。手料理や手作りチョコでの愛情表現は、がんばりが目に見えてわかるから伝わりやすいのでしょう。どんなに見映えのいい高級チョコより、自分ひとりのために作ってくれたもの、というところがポイントなのかもしれません。

特別なシチュエーション

・「義理チョコを配るなかで、自分の分だけ特別仕様で準備してくれていた」(28歳/アパレル・繊維/技術職)
・「夜景を見ながらのプレゼント」(24歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「隠していてサプライズ」(28歳/医療・福祉/事務系専門職)

ロマンチックな雰囲気を作ってみたり、シチュエーションにこだわるのも良さそう。隠していてパッと渡す、かわいらしいサプライズも男性には喜ばれそうですね。

まとめ

ただ、かなり多かったのが「バレンタインにサプライズはされたことがない」(32歳/機械・精密機器/技術職)という意見。受け手の感度が低いのか、それとも送り手のバレンタインに対するがんばり度が低いのか……。何はともあれ、今年のバレンタインは彼を喜ばせたい! と思っているあなた。これらのサプライズをぜひ参考にしてみてください! あなたのがんばりは、きっと彼にも伝わるはず。2人にとって思い出に残るバレンタインになるといいですね。

(エンドウリョウコ)

※画像は本文と関係ありません。

※「マイナビウーマン」にて2015年01月にWebアンケート。有効回答数126件(22歳~39歳の社会人男性)。

※この記事は2015年01月27日に公開されたものです

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