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こ、怖い……! 男性が、彼女との接近戦でドン引きした「おブスメーク」3選

キスする直前。遠目で見るとかわいい彼女に近づいてみたら、ファンデ厚すぎ! アイメーク濃すぎ! ……これでは、彼氏も思わず顔をそらしてしまいますよね。そこで今回は、彼女との接近戦で「怖い!」と感じたメークについて調査してみました。

ファンデ塗りすぎ

・「割れそうなファンデ」(30歳/農林・水産/技術職)

・「塗ってる感が満載の人」(28歳/小売店/販売職・サービス系)

・「ファンデーションの塗りすぎで表情がかたく見えること」(26歳/生保・損保/事務系専門職)

とにかく厚塗りの化粧には男性もドン引き。見るからに厚ぼったい感じが出ていて、鼻のあたりに粉が吹いていたら……、ちょっと嫌ですよね。ファンデの塗りすぎには要注意です。

目のまわりが黒い

・「目のまわりがとても暗くて怖かったことがある」(27歳/金融・証券/専門職)

・「目のまわりが真っ黒」(38歳/情報・IT/営業職)

囲みメークをしていたり、アイラインの引きすぎでパンダ目に。汗などで化粧が落ちるとさらに黒さが増してしまい、男性から「うわっ」と引かれてしまいます。

まつげが怖い

・「まつげやマスカラの量が半端ない」(32歳/学校・教育関連/専門職)

・「つけまつげが多すぎておかしくて怖かった」(28歳/建設・土木/事務系専門職)

まつげバサバサ、マスカラ増量の目。その目力の強さにまともに顔が見られないという事態も。じっとお互いを見つめ合う恋人らしいことができなくなれば、恋心も萎えてしまいます。

シミひとつなく、きれいな陶器肌。ぱっちり二重でかわいい瞳。女子のあこがれではありますが、そうなろうとがんばりすぎて、結果、逆効果になってしまうことも。美しさを求めすぎて全体のバランスを考えられなくなるのは本末転倒。なかなかモテないと思っている人は、自分がやりたいメークと顔のバランスをもう一度考え直してみるのもいいかもしれません。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ(2014年12月にWebアンケート。有効回答数116件。22歳〜39歳の社会人男性)

※この記事は2014年12月30日に公開されたものです

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