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飲み会のあとで、男性が声をかけたいと思う女性の特徴とは?「すごい笑顔」「会話が弾んだ子」

飲み会で盛り上がった女性や気になる女性がいたら、そのままバイバイというのはもったいない。二次会に誘ったり、日をあらためてデートでもと思うのが男性の本音。では、飲み会のあとに声をかけてみたいと思うのはどんなタイプの女性? 男性たちに聞いてみましょう。

■笑顔がステキだった

・「いつもニコニコしていてかわいらしい女性」(35歳/運輸・倉庫/その他)
・「すごい笑顔で楽しそうにしている」(28歳/医療・福祉/専門職)

飲み会の間、ずっと笑顔で楽しそうにしていた女性には、飲み会のあとに声をかけたいと思うみたいですね。女性をかわいらしく見せてくれる決めては「笑顔」ということのようです。

■話が盛り上がった

・「飲み会の最中に会話が弾んだ子」(35歳/情報・IT/技術職)
・「笑顔がステキで、話をよく聞いて興味を示してくれた人」(30歳/情報・IT/技術職)

自分の話をよく聞いてくれて興味を示してくれる女性にも、好印象を持つようです。話が合うというのは価値観も似ているということなので、もっとじっくり話してみたいと思うのは当然かもしれません。

では、次に「声をかけたい」と思った女性にどうやって声をかけたのか、実際にやってみた方法を聞いてみました。

■連絡先を聞く

・「携帯のアドレスを聞いておいて、こっそり連絡する」(38歳/情報・IT/技術職)
・「私はこういう場に慣れてなくてうんぬんといったら、実は私も慣れてうんぬんというくだりで話を合わせて電話番号を交換」(31歳/商社・卸/営業職)

その場で2人きりになるのは難しいですが、連絡先を交換しておけば別の日に2人だけで会うということもできそう。まだ、話し足りないという風に声をかけられたら、女性としてもうれしいものですよね。

■帰る方向を聞く

・「帰る方向を聞いて、同じ方向なら一緒に行こうと誘う」(32歳/学校・教育関連/専門職)
・「お互いの家から近い場所で今度は飲もうと誘ったことはある」(35歳/情報・IT/技術職)

帰る方向が同じなら一緒に帰りましょうという誘い方も自然でいいですが、ちがう方向だった場合にはどうするのでしょう? 「次はお互いの家の中間地点で会いましょう」みたいな誘い方に繋げる機転が利く男性なら、スマートに思えますね。

飲み会の場で盛り上がって「もう一度会いたい」と思うのは男性も女性も同じ。女性から連絡先を聞いたり、積極的にアプローチしづらいこともあるので「会いたい!」と思ってくれたなら、ぜひ男性からのアプローチをお願いしたいものですね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2014年11月にWebアンケート。有効回答数112件(22歳~39歳の男性)。

※この記事は2014年12月21日に公開されたものです

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