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2014年、英語を使う姿が最も印象に残った有名人は? 2位は関根麻里、1位は……

2014年に英語を使う姿が最も印象に残っている日本の有名人

国際ビジネスコミュニケーション協会は2014年12月2日~3日、25歳から39歳のビジネスパーソンを対象に、2014年の英語に関する意識・実態調査を実施した。有効回答数は400件。

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2014年に、日常生活で英語に触れた、または使用した(英語を聞いた・読んだ・話した・書いた)場面について尋ねたところ、最も多い回答は「洋画・洋楽」(33.0%)となった。2位は「海外旅行」(16.8%)、3位は「海外のウェブサイトの閲覧」(15.8%)だった。

2014年に、日常生活で英語に触れた、または使用した場面

次に、2014年に英語を使う姿が最も印象に残っている日本の有名人について聞いた。最も多い回答は、テニスの「錦織圭選手」(49.0%)で、「流暢に自分の言葉として英語を使えている」「世界を舞台に堂々たる姿でスピーチしている」などのコメントが寄せられた。2位は「関根麻里」さん(11.9%)、3位は「福士蒼汰」さん(11.5%)だった。

(エボル)

※この記事は2014年12月21日に公開されたものです

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