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本当に同一人物? 男性が女子の「メイク姿」と「すっぴん姿」のギャップにドン引きした瞬間3選

自分をもっとかわいく見せるためのメイク。でも、メイクを落とした「すっぴん姿」を見た男性は、そのちがいに驚いていることもあるようです。そこで、「メイク姿とすっぴん姿のギャップにドン引きした経験」について、社会人男性に聞いてみました。

■眉毛が消えた
・「眉毛が完全になくなった。さすがに一気に冷めた」(35歳/機械・精密機器/営業職)
・「すっぴん状態で眉毛がなくて、顔が薄くて誰かわからなかった」(22歳/不動産/営業職)

メイクを落とすと眉毛が薄くなったり、なくなってしまうのはある程度仕方がないことかもしれませんが、そのギャップにドン引きしてしまう男性は少なくないようです。たしかに、眉毛があるのとないのでは、顔の印象は大きく変わりますが「誰かわからない」というのは少しショックかも。

■目が細くなった
・「メイク姿はかわいいのに、すっぴんは能面のように見えてドン引きした」(28歳/建設・土木/事務系専門職)
・「化粧しているときは普通だったけれど、すっぴんだと目が細くなった」(32歳/機械・精密機器/技術職)

つい力を入れてしまいがちなアイメイク。目を大きく見せようとするほど、すっぴんとのギャップは大きくなってしまいますよね。無理に目を大きく見せようとするのではなく、自分の目を生かしたようなアイメイクをしたほうが、ギャップが少なくていいのかもしれません。

■肌が荒れていた
・「すっぴんを見たら、肌がボロボロだったとき」(27歳/建設・土木/技術職)
・「素肌が汚い女性。化粧のしすぎで肌が荒れた?」(32歳/金融・証券/専門職)

メイクで上手にカバーできていたとしても、いざすっぴんを見たら、肌が荒れていた……というのは男性的にNGのよう。「メイクで肌トラブルを隠せばOK」ではなく、スキンケアにも力を入れるようにしましょう!

「メイク姿」と「すっぴん姿」で、多少の差があるというのは問題ないかもしれませんが、あまりにも差がありすぎると、男性はガッカリしてしまうみたい。元の顔がイメージできないような濃すぎるメイクは、避けたほうがいいのかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ(2014年11月にWebアンケート。有効回答数118件。22歳~39歳の社会人男性)

※この記事は2014年12月17日に公開されたものです

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