お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

衝撃! 男性は見た、これが女子の「史上最恐メーク」4つ

女子の外見の印象は、メークひとつで変わるものです。もちろん「かわいく変身したい!」と思ってがんばっているつもりなのですが……ときには、「やりすぎ!」と、男性からドン引きされることもあるよう。男性読者が、「これこそが史上最恐メーク」と思ったメークを教えてもらいました。

昔、流行ったヤマンバメーク

・「外国人かと思うようなヤマンバメーク」(32歳/機械・精密機器/技術職)

「怖かったメーク」として、もっとも目立ったのがこちら。アラサー世代にとって、ヤマンバメークが流行ったのは中高生の多感な時期。あの個性が、もはやトラウマになっているのかも……? ヤマンバの過去は、隠しておきましょう!

強調しすぎる目元メーク

・「落ちそうなくらいのつけまつ毛と、濃いアイメーク。おばけのようだったから」(32歳/学校・教育関連/専門職)

・「つけまつ毛、アイプチ、黒コン(カラーコンタクト)で目をカッと開いている女子」(24歳/機械・精密機器/技術職)

注目を集めやすいアイメークだからこそ気合いも入りますが……やりすぎは恐怖の元。「少し物足りない」くらいがちょうどいいのではないでしょうか。

部分メークが不自然!

・「目や口といったパーツだけが強調されすぎて、立体的に浮いているように見えたとき。脅かすのが目的じゃないんだから」(34歳/金属・鉄鋼・化学/その他)

・「すごくチークが濃い人がコンパに来ました。服装とマッチしていなかったので、違和感がありました」(30歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

パーツを立体的に見せるのは、メークテクとしては高度なもの。ただし使い方を、少々間違ってしまったようですね。違和感を持たれたら、その後挽回するのは難しそう。

お面のようなメーク

・「お面をかぶっているかと思ったくらい、いかにも顔に描いていますというメーク」(31歳/小売店/事務系専門職)

・「ごてごてしていてまったく肌が見えないメーク。まるでデーモン小暮みたいで怖いと思った」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)

肌トラブルを隠そうとして、気づけばこんなことになっている可能性も大!? 男性はやっぱりナチュラル志向が強いもの。でき上がりを客観視することを忘れずに。

「男性の注目を集める」という意味では成功していますが、その後の展開は……おそらく望めないでしょうね。満足しているのは、もしかして自分だけ!? 自己流メークでがんばりすぎて怖い顔になっていないか、注意してくださいね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ(2014年10月にWebアンケート。有効回答数103件。22歳〜39歳の社会人男性)

※この記事は2014年11月24日に公開されたものです

SHARE