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いいなぁ~! 未婚女子が友人の旦那様の話を聞いて「うらやましい」と思う瞬間・5選

カップル「まだまだ自由を満喫したい」と「そろそろ結婚した方がいいのかも」。二つの気持ちの間で揺れるのが、働く女子の特徴です。揺れる女心を「結婚」へと傾けるのが、身近な人の幸せな結婚生活! 友人の旦那様の話を聞いて、「正直うらやましい!」と思ってしまったエピソードを聞いてみました。

【自分もおばさんだと思われてる? 女性が思う「おばさん」の境界線は何歳から?】

愛情がうらやましい!

・「愛されているし、大事にされているなぁと感じた瞬間に、うらやましくなります。私もそんな家族が欲しい……」(28歳/農林・水産/技術職)
・「記念日にこんなことをしてくれたとか、具合が悪くて辛いときにそばにいてくれたとか」(30歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

恋人同士のそれよりも、はるかに強い絆を感じさせられるのが夫婦の愛情です。気持ちが疲れたときにこんな話を聞いたら……ダメージは大きそうです。

家事力がうらやましい!

・「料理がうまいので、いいなぁと思う。彼氏は夜のお仕事なんで、なかなか頼めません」(27歳/運輸・倉庫/技術職)
・「家事や育児に協力的な話を聞くと、結婚っていいなと感じます」(28歳/生保・損保/販売職・サービス系)

「結婚」=「家事負担倍増」というイメージを持つ方にとって、家事力高めの旦那様は高ポイントのよう。きっとあなたの彼氏も、教育次第で「理想の旦那様」になってくれるはずですよ。

その余裕がうらやましい!

・「専業主婦ができるくらいの収入」(28歳/電機/技術職)
・「高収入だとうらやましいなと思います。高層マンションに住んでいると凄いなと思います」(31歳/ソフトウェア/事務系専門職)

今や「共働きが標準」と言われる時代です。優雅な専業主婦ライフに、憧れを抱く人も多いよう。どれくらいあれば余裕を持てるのか、計算して相手を見極める必要がありそうです。

支え合いがうらやましい!

・「また社会人復帰を目指す奥さんに対して、どうしたらよいのかちゃんと考えてくれていること」(32歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「仕事で疲れたときや落ち込んだときに、ぎゅっと抱きしめてくれること」(30歳/小売店/秘書・アシスタント職)

辛いときや悩みを抱えたとき、いつも支えてくれる夫がいれば、きっと心強いはず。もっと勇気を持って、いろんなことに挑戦できるのかもしれませんね。

その自由がうらやましい!

・「夜遅くの遊びに誘っても『いいよ~行っておいで~』と、快く送り出してもらっているのを見たとき」(30歳/機械・精密機器/営業職)

一般的に「結婚」と「自由」は両立するものではないはず。だからこそ、結婚に踏み切れない女子も多いのではないでしょうか。結婚しながらも自由を満喫している姿を見たら、「今すぐにでも!」という気持ちも湧いてしまいそうですね。

お互いの深い愛情を感じながら、協力し支え合っている姿に、働く女子たちは「結婚したい!」という気持ちを強めるようですね。「うらやましい!」と思ったら、そのエネルギーを無駄にする手はありません。結婚へのエネルギーとして、活用してみてください。

※画像は本文と関係ありません

(ファナティック)

※『マイナビウーマン』にて2014年9月にWebアンケート。有効回答数158件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2014年09月30日に公開されたものです

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