【東京土産】渋谷ヒカリエShinQs限定販売！　お茶のほろ苦さがクセになる「お濃茶バウムクーヘン」

更新: 2016.02.20

ホームパーティーやカジュアルな場所への手土産には、年齢を問わず気軽に贈れるものが重宝するもの。そこで、今やすっかり定番の洋菓子となったバウムクーヘンなら、どんな人にも喜んでもらえそう。

「鹿鳴館」の「お濃茶バウムクーヘン」。抹茶味ではなく、まさに「お濃茶」という味で渋みがあっておいしい。側面の茶葉にもこだわりを感じられる。

果実のゼリーで有名な「鹿鳴館」から新商品として登場し、人気を誇っているのが、バウムクーヘン。なかでも、「お濃茶バウムクーヘン」（1296円）は、渋谷ヒカリエShinQsでしか買えない限定品で、東京土産にもぴったり。ホールサイズなので、見た目にも豪華なのがうれしい。その場の人数に合わせて切り分けられるのもポイントが高い。外側には茶葉がついていて、風味が豊か。香ばしくてほろ苦いお茶の風味は、甘いものが苦手な人でもおいしくいただけ、喜ばれることまちがいなし。しっとりふんわりと焼き上げた生地は、一口頬張ると、幸せな気分に包まれる。生クリームなどを添えて、カフェ風にアレンジしてもおいしい。同じ価格でプレーンも購入が可能。こちらは卵の風味がふんわりと引き立つ定番の味。いずれも渋谷ヒカリエShinQs限定品で、1日20個ほどの販売。