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【東京土産】渋谷ヒカリエSinQs限定品♪ マカロンが中に入った新食感がやみつきになる「東京焼き マカロンショコラ」

東京でしか食べられない話題のスイーツは、東京観光へ訪れた地方の友だちにぜひ食べさせてあげたいもの。渋谷ヒカリエのオープン当初より人気なのが、「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」の渋谷ヒカリエ限定スイーツ「東京焼き マカロンショコラ」(1個401円)。

「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」の「東京焼き マカロンショコラ」。半分に割ると、中から大きなマカロンが。色合いも美しい♪

これは、ふわふわの生地の中に、通常より少し大きめなサイズのマカロンショコラを入れて焼き上げた新食感スイーツ。店頭で1個1個ていねいに焼き上げているから、買ってすぐいただけば、中からアツアツのマカロンショコラがとろけ出し、至福の味が口に広がる。一見見た目は大判焼きのようだけど、食べると洋風。その不思議な新スイーツは、渋谷ヒカリエSinQsでしか食べられないと聞けば、東京の友人にもわざわざ手土産として贈りたくなるはず。味の種類は常に1種類で、季節ごとに中のマカロンショコラと外の生地のフレーバーが変わるから、季節ごとの味をいただく楽しみも。冷めた状態でももちろんおいしくいただけるけれど、家ではレンジで約20秒温めると焼きたてのおいしさを味わえる。

「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」の「東京焼き マカロンショコラ」。こんな風に袋に入れて渡してもらえるから、できたてを食べ歩きしても楽しい。

この「東京焼き マカロンショコラ」を作り出したのは、日本が世界に誇るパティシエ、青木定治氏。2011年にはフランス最優秀パティシエを受賞し、フランストップ5ショコラティエにも選出されるほどの実力で知られている。商品のモダンさと、昔ながらの伝統を大切にしたスイーツが青木定治氏の真骨頂。

あっと驚く斬新さとモダンさがありつつも、ひとつひとつていねいに作られたことが伝わる極上のスイーツは、話のタネにもなりそう。誰かに思わず「おいしいよ」と伝えたくなる話題の品は、気心の知れた女友だちと一緒に食べれば笑顔が広がる!

パティスリー・サダハル・アオキ・パリ
住所 東京都渋谷区渋谷2-21-1渋谷ヒカリエShinQs B2F
電話 03-6434-1809

(文:高橋瑞穂、撮影:瀬尾直道)

※この記事は2014年09月16日に公開されたものです

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