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千載一遇のチャンス!? 体調の悪い男性が思わずキュンとする女子の言動

気になる彼をオトしたいならば、彼が弱っているときを狙うのがチャンス! 体調が悪いときの優しさは、より一層心に染み入るものです。ではいったい女子のどんな言動に、体調が優れない男性はキュンとしがちなの? 気になることをズバリ! 男性の皆さんに聞いちゃいました。

■さりげないひとことで好感度アップ!

・「『大丈夫?』と顔をのぞきこむ」(22歳/人材派遣・人材紹介/営業職)

・「お大事に(ハート)」(28歳/金融・証券/技術職)

・「『がんばりすぎないでね』とメールをもらい、うれしかった」(31歳/学校・教育関連/専門職)

弱っている彼には、些細な一言でも胸キュン効果は高めだと言えそう! ごく自然に言える一言ばかりなので、まさに「言わなきゃ損!」ですね。メールもプラスすることで、完璧かも!?

■気遣うしぐさで

・「『大丈夫ですか?』と声をかけられ水を渡されたとき」(27歳/医療・福祉/専門職)

・「スポーツドリンクや熱があるときに食べやすい食べ物を買って持ってきてくれた」(31歳/小売店/事務系専門職)

さりげない一言は手軽に使えるのが魅力ですが、その他大勢に埋もれてしまう可能性も大! こんなときには「差し入れ」で差をつけましょう! 弱っている彼の記憶に確実に刷り込むため、簡単な手紙を添えるのもオススメですよ。

■もう一歩踏み込んで!

・「『大丈夫? ご飯作りに行ってあげようか?』気遣いにキュンとした」(25歳/農林・水産/技術職)

・「おかゆを作ってくれてキュンとしてしまった」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

・「『部屋から出るのも大変だろうし、玄関のドアノブに差し入れ掛けときました。お大事に』というメール。しかも、相手は戻ってこられないぐらい離れてから連絡してくる」(35歳/機械・精密機器/営業職)

付き合ってない場合、「部屋に行く」「料理を作る」のは、普段だったら「ちょっと重い……」なんて思われがち。しかし体調を崩しているときは、仲が良い女性ならこれくらい踏み込んでもOK!と考える男性も多いよう。一気に距離を縮められるチャンスですが、張り切り過ぎて彼の負担にならないよう、注意してください。

■ちょっと勇気が必要かも……!?

・「『ずっと側にいてあげるね』というのは安心してキュンとした」(32歳/機械・精密機器/技術職)

・「『膝枕してあげるから横になって』って言われてキュンとした」(36歳/機械・精密機器/販売職・サービス系)

これは付き合っていないと難しいですね。付き合っていたとしても、勇気が必要な一言かも!? でも、こんな一言がサラリと言える女子は、間違いなくモテる女子でしょう! ただし周囲の目線は少々冷たくなるのかも……!? あなたなら、言えますか?

いつもと同じ言動でも、彼が弱っているときには大きな加点が期待できるようです。彼が体調を崩しているときは、実は千載一遇のチャンスなのかもしれません。もちろん彼の体調を気遣いながらですが、虎視眈々と「彼女」というポジションを狙ってみる!?

(ファナティック)

※マイナビウーマン調べ(2014年7月にWebアンケート。有効回答数108件。22歳~39歳の社会人男性)

※この記事は2014年08月13日に公開されたものです

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