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意外と知らない知識「視力検査のときに片目を隠すアレの名前:遮眼子」

視力検査のときに片目を隠す黒いスプーンのようなものを「遮眼子」といいます。医療用具販売サイトを調べたところ、プラスチック製が多く、500円前後で購入できるようです。

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視力検査表に書かれた「C」のような記号は「ランドルト環」といいます。この環の幅(太さ)は切れ目の長さと同じです。視力1.0とは、5m離れた場所から1.5mmの切れ目が見える(Cの向きがわかる)能力のことをいいます。

(OFFICE-SANGA)

※この記事は2014年08月12日に公開されたものです

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