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意外と知らない知識「すいか割りの公式ルールでは、右回りに5回と2/3回転する」

日本すいか割り推進協会認定版のルールによれば、すいかと競技者の間には5m以上7m以内の距離を設けることが定められています。棒の直径は5cm以内、長さは1m20cm以内とのこと。目隠しをしたら、棒を持って右回りに5回と2/3回転するのが公式ルールです。

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審判員は公正さだけでなく、「すいかが大好き」であることが条件。「すいかの一番甘い部分」「すいかの水分量」「おいしいすいかの見分け方」「すいかの種はどのくらいあるか」「すいかの原産地」の3問以上に答えられる人が求められます。

勝ったチームにはすいかを食べる権利が与えられ、負けたチームは残ったら食べられるそうです。

(OFFICE-SANGA)

※この記事は2014年07月24日に公開されたものです

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