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夫ショック! 夫に対する妻の期待度は「愛してほしい」から「期待していない」へ。

結婚年数による現実的な違い

ビースタイルは、情報サイト「kashiko(かしこ)」にて、よい夫婦の日(4/22)にちなみ、330人の女性を対象に「夫に期待すること、していたことアンケート」を実施した。

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「経済面での支え」「困ったときに助けてほしい(送迎・防犯など)」については、「結婚時」「現在」ともに期待度が高かった。

その一方で「結婚時」と「現在」とで差の開いた回答も複数見られ、中でも「1人の女性として自分を愛してほしい」は、「結婚時」から「現在」に掛けてマイナス21.8%と大きくポイントを下げた。
逆にポイントを上げたのは「期待していない」で、「結婚時」から「現在」に掛けてプラス7.0%となった。

結婚年数による現実的な違い

「期待をしなくなった理由」として、第1位に挙がったのは「期待しても無駄だと分かったから」、次いで「諦めている/興味がなくなった」「自分は自分、夫は夫/互いに自立しているため」が挙がっている。

※この記事は2014年04月23日に公開されたものです

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