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気をつけて! 男が「返信に困っちゃう」ラブメール文面・5選

打っては消し、テンションが高すぎないか調整して、いざ送信! 大切な彼に送るメールは一通一通が真剣勝負。なのに……一生懸命打ったメールに限って、返事が来ないのはなぜ? そこで、男性たちに「返事に困った女性からのメール」とはどんなものか、コッソリ語ってもらいました!

■ねぇねぇ聞いて!

・「返事がほしいのか、独り言のようにただ聞いてほしかっただけなのか、微妙な内容のもの⇒取りあえず放置した」(34歳/機械・精密機器/事務系専門職)

この手のメールを送った覚えがある人は案外多いのでは? 世間話のようなメールには相づちを返すぐらいしかできませんから、返事が来ない可能性も多いハズ。ただし、メールを打ち終わって送信した時点で、女性としては満足しちゃってるケースも案外多いかも……。

■面と向かっては言えないけど

・「好きじゃない子から告白のメール⇒気持ち悪いから無視」(24歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

女性が本気で送ったとなれば、無視されるとショックが大きそう! イタズラのケースもあるので、男性としても対応は慎重になりがちかもしれませんが……。

■突然言われても困ります

・「私の好きなところを全部言って⇒当たり障りのないことで返信」(27歳/商社・卸/営業職)

これは状況次第ではちょっと痛いような……。あまり困らせると、最悪の場合は返事が来ない可能性も。相手の男性の力量が試される話題でもありますね。

■お願い起きて!

・「とっくに寝ている深夜の時間帯に『起きてる?』というメール⇒返答せずに寝た」(37歳/金属・鉄鋼・化学/営業職)

たとえ起きていても長くなるのが目に見えているということなら、返事をしないのが無難と考えている男性は多そう。この手のメールはやめておいたほうが無難かも……。

■わーいわーい!

・「ウ○チでたー⇒良かったね」(26歳/情報・IT/技術職)

実際は伏せ字ではなかったのですが、お互いの仲が良ければこんなほほ笑ましいやり取りもアリかもしれませんね。とはいっても、品位に欠ける用語の連発は避けるように!

メールに返事が来ないということはそれなりの理由があるんですね……。関係性にもよりますが、相手を戸惑わせかねない文面になっていないか、送信前に要チェックです!

※マイナビウーマン調べ(2014年2月にWebアンケート。有効回答数174件。社会人男性)

(ファナティック)

※この記事は2014年04月20日に公開されたものです

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