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コレでぞっこん! 職場の年下男子を落とした「必殺テクニック」4選

仕事・恋愛・ライフスタイルなど、「まわりの女子の実態はどうなの?」に迫ったコラムです。働く女子だからこそ気になっているあんなコトやこんなコトを毎日配信中!

会社でともに働く年下の同僚男子や後輩男子。異性として気になっていても、仕事上では年上として振舞っているため、なかなか距離を縮めにくい相手でもあります。そんなとき、どう行動するとうまくいくのでしょうか。働く女子に、年下の同僚男子・後輩男子を落とした方法を聞いてみました。

差し入れをする

「一番つらい繁忙期の9月、『○○くん、がんばってるから』と栄養ドリンクを渡した」(27歳/商社)

同業なら、忙しい時期も把握できますよね。疲労困憊のときにもらう栄養ドリンクはありがたいもの。気配り上手の女子として一目置いてもらえそう。

ダメな先輩を演じる

「壁を作られないように、ダメな先輩を演じた。『○○さん、ほんとダメっすね(笑)』といじってもらえるようになり、仲よくなれた」(28歳/広告)

「年上なのに自分がいなきゃダメな女子」と思ってもらう作戦。でも、ダメさの度を考えないと足を引っ張る先輩と思われてしまう可能性も……。

聞こえるように褒める

「別部署に配属された後輩に聞こえるように『カッコいい』と言い続けたら、相手から食事に誘ってきた」(27歳/広告)

あからさまに褒められているのを聞くと意識しはじめてしまう男子は多いでしょう。恥ずかしさを捨て、堂々と大きな声で褒めたいですね。

残業終わりに自然に誘う

「繁忙期に一緒に残業をしたあと、『お腹すいたね。何か食べて帰ろうか』と誘うのは自然です。残業終わりに何度か食事に行くうちに仲よくなり、付き合うようになりました」(27歳/金融)

食事に誘うとなると、まるでデートのようで緊張してしまいますが、お互い残業で疲れてお腹ペコペコだと断られることも少なそうです。

まとめ

年下相手だとどうしても自分の年齢をネックに感じてしまうこともあるでしょう。その分、できるだけ相手に近しい存在になろうとみなさんがんばっているようです。あなたならどんな行動を起こしますか?

(姫野ケイ+プレスラボ)

※この記事は2014年04月14日に公開されたものです

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