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【医師監修】排卵日前後によくある3つの症状と体調が悪くなる原因

【医師監修】排卵日前後によくある3つの症状と体調が悪くなる原因

排卵日の症状が辛い・・・とお悩みではありませんか?生理中も心身のバランスを崩しがちですが、排卵期はどうでしょうか。下痢やほてり、腹痛、おりものが増え下着が濡れる・・・など異変が現れるケースも。具体的な症状や原因、不安定な体調と上手く付きあう方法、妊娠やPMSの可能性についてお話します。


この記事の監修ドクター
なかむらレディースクリニック 中村容子先生
日本産科婦人科学会専門医、臨床遺伝専門医、抗加齢医学会専門医、女医+(じょいぷらす)所属。当院は、不妊治療・体外受精専門の婦人科クリニックです。患者様それぞれにあった、こころとからだに優しい生殖医療を提供いたします。
http://towako-nakamura.com/

排卵日っていつ?辛い症状が出やすいの?

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生理後は卵胞期と呼ばれ、お肌がツヤツヤとし調子が良くなり、体も痩せやすくなり、心もやる気に満ち溢れるなど良いこと尽くしの期間が始まります。しかし生理前には「排卵期」があります。排卵期は、卵巣から卵子が出される期間で、排卵があった日(排卵日)の前後の数日間を指します。多くの女性が排卵期には、腹痛、腰痛、眠気、吐き気、胸の張り、だるさ、下痢などの症状を抱え苦しんでいるのです。さて、この排卵期の体調不良ですが、排卵日のどのくらい前から症状がでるのでしょうか。またいつまで続くのかもかなり気になるところですよね。

・排卵日は生理の何日前?

まずは排卵日について、排卵日は次の生理が始まる大体2週間前、12~16日前くらいになります。ご存じの通りその期間が妊娠しやすい期間ですね。では排卵期の体調不良の症状がでるのはどのくらいの時期かと言うと、個人差はありますが、排卵日を挟んで2、3日の間その症状に苦しめられることが多いです。

・「不調なし」の女性も

人によっては全く排卵期の痛みや、体の不調を感じない人もいますし、また場合によっては排卵日前後2・3日では済まずにもっと長く、痛みや吐き気などの体の不調が続くこともあります。2~3日間というのは一般的にそんなに長い期間ではありませんが、何か原因があるわけではなく周期的にやってくる腹痛や腰痛、そして頭痛やだるさにみなさんもかなりお悩みのことでしょう。

「なぜ女性だけがこんなに辛い思いを!?」と恨めしく思ってしまわれる方も多いでしょう。しかしその排卵のおかげで私たちは子どもを授かることができ、家族を持つことができます。また、痛みは悩みの原因になるかもしれませんが、大切なのは痛みをストレスに変えないことです。痛みを全くないものにすることは難しいかもしれませんが、なるべく安定した気持ちを保てるように一人で悩みすぎないよう心がけましょう。

・気にしすぎるのもNG

あまりにも痛みがひどいようであれば、婦人科の受診をオススメしますが、「排卵日が近いから」と自分にストレスをかけ過ぎないようにしましょう。

【医師監修】排卵日が関係あるの? 妊娠しやすい日と時間帯

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真っ暗なトンネルに一人立ちつくしているような気分になっていませんか?自分や相手の体について知識と理解を深めることで、効率の良い幸せな妊活ができるとしたら? 妊娠しやすいタイミングを知って、一歩ずつ進んでいきましょう。

排卵日前後の症状 その1. 腹やお腹の痛み

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先ほどご紹介したように、排卵日前後の症状としては腹痛、腰痛、眠気、吐き気、関節痛などの体調の変化が多く聞かれます。中でも多いのは、腰がだるく重くなって感じる腰痛や子宮の辺りがズキンズキンと痛む腹痛です。

これは排卵、つまり卵子が卵巣から飛び出る準備として卵巣の表面に炎症がおきるためです。炎症がおきると痛みを起こす物質が放出され、痛みを感じます。その痛みには個人差があり、少し痛みを感じる方から、耐えられないほどの痛みの方もいます。例え少しの痛みでも、妊娠を望んでいる方や婦人病などが気にかかる方にとっては、大変な事態かもしれません。

しかし、排卵期には卵巣全体が少しだけ腫れたような状態になりますので、少しの痛みであれば、体が正常に機能している証拠だと考えていただいても問題はありません。

排卵日前後の症状 その2. 眠気やだるさ

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排卵日前後の症状として人によっては眠気やだるさを感じる場合もあります。それはこの時期に黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌され始めるためです。黄体ホルモンは、「睡眠作用」と「体温の上昇」を引き起こすホルモンです。まさに眠気とだるさの原因ホルモンですね。

睡眠不足や生活習慣の乱れが、この眠気やだるさに影響を及ぼします。生理周期に影響を受けやすい女性の身体を、面倒だと感じることもあるかもしれませんが、一生付き合っていかなければならない大切な身体ですので、大事にしていきましょう。

排卵日前後の症状 その3. 吐き気を伴う頭痛やめまい

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排卵日前後に頭痛やめまい、吐き気など一見排卵とは関係のなさそうな症状に悩む女性は少なくありません。実は生理痛としても吐き気を伴う頭痛やめまいは珍しくありませんよね。なかには普段はめったにそれらの症状はないのに、本当に排卵日の前後だけ頭痛やめまい、吐き気に見舞われている人もいます。これらの症状が出てしまう人は、次のような人たちが多いのが事実です。

・排卵日に頭痛などの不調が出やすいのは?

それは普段から、頭痛や胃の不調に悩んでいる人たちです。逆に言えば、ほとんどの場合が普段から、頭痛にならないように気を付けたり、胃の調子を整えたりしておけば、排卵日周辺だからといって、それらの心配をする必要が少なくなります。

繰り返しになりますが、具体的には、早寝早起きなどの生活習慣の見直しや、夜寝る間際での飲食をやめること。また、胃に負担となるような飲み物を控え、ストレスも上手く発散する方法を見つけることが、これらの症状を緩和する第一歩となります。

おりもので下着が濡れる!排卵日前後の症状

排卵日前後は、体調の変化だけでなく、おりものにも変化が出ます。実は、排卵期はおりものの量が増える時期。特に排卵日の2~3日前がもっとも量が多くなります。おりもので下着が濡れて困る・・・なんてケースも。この時期のおりものは透明でとろみのあるゼリー状。よく伸びるのが特徴です。
ただし、おりものの量には個人差があり、また、体調によっても変化するため、おりものの量が多いからといって必ず排卵期であるかというと、そういうわけでもありません。排卵期や排卵日を特定するには、排卵検査薬を使用する、婦人科で検査を受ける、などした方が安心です。

【医師監修】排卵日を把握することが大切! 産み分けのポイントまとめ

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赤ちゃんを望んでいる時、「男の子・女の子がいい」などとどちらかの性別を希望する人も多いのではないでしょうか。ランダムで決まるとも思える性別は、方法次第で希望通りにすることは可能なのでしょうか? 今回は、排卵日や精子の性質などを活用した産み分け方法についてまとめました。

【医師監修】1番妊娠しやすい日と時間帯は??排卵日が関係あるの??

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赤ちゃんが欲しいなら1番妊娠しやすい日を狙いましょう。妊娠しやすい日の知識がないと、真っ暗なトンネルに一人立ちつくしているような気分になってしまいます。自分や相手の体について知識と理解を深めれば、効率の良い幸せな妊活ができます。妊娠しやすいタイミングを知って一歩ずつ進んでいきましょう。産後妊娠希望の方も必見の内容です。

妊娠したい時は役に立つことも

排卵日前後に必ず不調が出ると、精神的にも憂鬱になってしまいますよね。ただ、排卵日のいつもと違う症状は、プラスに捉えることもできます。妊娠を希望している場合、排卵日を特定する参考材料になるので、いつもと違う心身の変化を敏感にチェックしておきましょう。排卵日当日、前後が一番妊娠しやすいので、赤ちゃんが欲しい女性には役に立つお知らせかも知れません。

【医師監修】妊娠したい女性が必ず知っておくべき4つの秘訣

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「赤ちゃんは自然に授かるもの」とも言われていますが、確実に妊娠出来る方法はありません。ただし、妊娠確率を上げて妊娠を目指す上で、日々の食事や生活習慣、心身の健康などを見直すことも大切になります。実際に妊婦になるにはどんなことに気をつけていくべきなのか、見ていきましょう。

【医師監修】妊娠しやすい時期っていつ? タイミングの見極め方

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妊娠を望んでいるなら、妊娠しやすい時期を把握し、そのタイミングに合わせて、パートナーと集中的に性行為をすることが大切です。では、妊娠しやすい時期とは、一体いつなのでしょうか?そのキーワードになるのが女性の「排卵日」です。ここでは、排卵日がどういうものなのかや、排卵日の見極め方などをご紹介していきます。

また、排卵日の不調を妊娠と勘違いする女性もいらっしゃいますが、排卵日に性行為を行っても妊娠が成立するまでにはもう少し時間がかかります。妊娠検査薬も生理予定日近くにならないと反応しませんし、着床が成立しなければ身体に具体的な症状は現れません。

なぜ排卵日に嫌な症状が出るの?

排卵日前後に体調不良を引き起こす原因には、ホルモンの急激な変化が関係しています。月経期には分泌が減少する卵胞ホルモンは、排卵期に近づくにつれ増加します。その影響で子宮内膜が厚くなり、下腹部の痛みや張りが出ることが、原因の一つにあげられます。また、排卵の時、ふくれあがった卵胞の表面に炎症がおこります。痛みが起こるのは炎症により炎症性物質がでてきて、それが神経を刺激するからと考えられています。

辛い排卵日の症状を緩和させる3大要因

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まずは生活を見直してみましょう! 女性ホルモンのバランスが崩れることで、排卵日前後の体調不良が起こることをご紹介しました。ということは、なぜ女性ホルモンが乱れてしまうのかを考えれば、自然と対策が見えてきますよね。それには次挙げられる3つの理由が考えられます。

□不規則な生活
□食生活の乱れ
□体の冷え

これは生理の時に起こる、生理痛の改善方法とも似てきます。睡眠は適切にとれていますか? また外食ばかりで、栄養に偏りのある食事ばかりになっていませんか? 毎日の生活を記録し、少しずつで大丈夫なので、正せるところを正していきましょう。

実は、現代の女性に排卵日前の体調不良や生理痛の深刻さが、以前に増してみられることには、不規則な生活と食生活の乱れが影響しています。仕事が休みの日や可能な限りで良いので、寝る前にスマートフォンやパソコンを触る時間を削ってみたり、遅くまで外出するのを控えてみたり、少し工夫をしてみてください。

また、体の冷えも女性にとっては悩みの種ですよね。冷えだけでも辛いのに、その冷えが排卵日前後の痛みや不調を、生み出していると知ったらどうでしょうか。子宮を冷やさないよう着るものに気を付けるのはもちろん、冷たい飲み物や食べ物の摂取を控え、適度な運動を心がけましょう。それでもよほどの辛い痛みが続いたり、毎月痛みに苦しめられたりする場合は、早めに病院で相談をしましょう。

PMSかも知れない

排卵日前後の不快な症状があまりにも辛い時、PMS(生理前症候群)かも知れません。どうしても耐えられないほど心身の症状がきつい時は、婦人科や産婦人科を受診して下さい。ピルや冷えを緩和する漢方薬などで、症状が楽になる可能性があります。

【医師監修】生理前に落ち込むのは月経前症候群? 月経前症候群のさまざまな症状

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生理が近づいてくると、下腹部が痛くなったり乳房が張ってきたりする人も少なくないはず。また、身体の不調だけではなく、イライラしたり、落ち込んだりすることも。今回は、生理前の身体や心に現れる「月経前症候群(PMS)」について解説します。

まとめ

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女性の身体と心は、月経周期によって大きく影響を受けます。生理痛は良く知られていますが、排卵痛も人によってはかなり痛みが大きく、悩んでいらっしゃる方も多いですよね。「いつもと違いなし!」なんて方もいれば、下着が濡れてしまうほどおりものがたくさん出る、ほてり、頭痛や腹痛、おならが増える・・・など、いつもと違い症状に見舞われる方も。できれば痛みやイライラのない楽しい毎日を過ごしたいですが、なかなかそうもいかず、苦しんでいらっしゃる方も多いのではないか、と思うと何とか力になりたいという気持ちにかられます。

まずは生活習慣や食生活を見直し、良い睡眠やリラックスした時間を過ごすことで、なるべくストレスをためないように、自分で工夫をしてみてください。また痛みの正体が、自分の体が正常に機能している証拠だと、知ることも大切です。排卵がなければ、妊娠することもできませんし、体のサイクルが狂ってしまうことになります。一生付き合っていく、あなたの大切な体ですから、排卵日計算や排卵日前に自分によく起こる症状、体温の変化を把握しながら上手く付き合っていきましょう。
あまりにも辛い時はPMSの恐れもあるので、早めに病院を受診することをおすすめします。

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下着が汚れるし、ニオイも気になるし、マイナスイメージのあるおりものですが、実は女性の体にはなくてはならない働きや役割を担っています。おりものを知ることは、自分の体を知ることにもつながります。排卵前後のおりものの変化や生理周期との関係を見ていきましょう。

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