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2020年10月19日 14:22 更新

パナソニックからベビーカメラが登場!どこに居ても赤ちゃんの見守り

2020年11月12日にパナソニックから、離れた部屋にいる赤ちゃんの様子を高画質でスマートフォンから見守ることができ、写真や動画を記録できるベビーカメラ「KX-HBC200」が発売します。

離れた部屋にいる赤ちゃんの様子がスマホでわかる

ホームネットワークシステム「スマ@ホーム システム」ベビーカメラ「KX-HBC200」

主な特長

(1)離れた部屋にいる赤ちゃんの様子を200万画素の高画質でスマートフォンから見守れる

(2)録画機能や一日の動画を短時間で楽しめる「タイムラプス」機能を搭載してるから、見守りながら成長の過程を楽しめる

(3)カメラが動作・音・温度を検知し、赤ちゃんの様子や室温の変化をスマートフォンにお知らせ

2019年にパナソニックから発売されたベビーモニターKX-HC705は、カメラとモニター機間の設定が不要で、手軽に赤ちゃんの様子を見守ることができると忙しい子育て世代に好評でした!

これまでの機能に加え、新製品はさらに、写真や動画を記録することができるので、赤ちゃんの成長記録も残すことができます。

離れた部屋にいる赤ちゃんの様子を200万画素(フルHD(※1))の高画質で、スマートフォン(※2)から見守ることができ、部屋が暗くなっても、自動的に赤外線LEDが点灯して映像を白黒で表示します。新機能の録画機能は、本体のSDカード(※3)内に映像を記録し、記録した1日の動画を早送りで再生するタイムラプス機能により、1日の赤ちゃんの様子を短時間で確認できます。さらに、カメラが動作や音、温度を検知して赤ちゃんの様子や室温の変化をスマートフォンに通知してくれるので、キッチンで家事をしている時やテレワーク中でも、赤ちゃんの変化に気がつくことができるので安心です。

※1:フルHD/HD映像に設定すると、宅外接続の際、データ量が多くなるので、パケット通信料が高くなります。ご契約のインターネット回線がxDSLなどでインターネット上り回線速度が低いような場合には、宅外接続で画像などが正常に表示されない場合があります。スマートフォン1台あたりインターネット上り帯域で3Mbps以上の通信環境が必要です。
※2:Android(TM) 5.0 以降を搭載し、Google Play(TM)に対応したスマートフォン/タブレット、またはiOS10.0以降を搭載したiPhone(iPhone 5s以降)、iPad(iPad Air以降)に対応。機器の接続にはグローバルIPアドレス[IPv4][IPv6を用いたIPv4]が付与されるインターネット接続環境と、UPnP機能、「2.4 GHz」の周波数帯域に対応した無線ルーターが必要。
※3:映像を記録、保存するにはmicroSDカード(別売)が必要です。

商品概要

商品名:「ベビーカメラ」
品番:KX-HBC200
色:-W(ホワイト)
発売日:2020年11月12日
メーカー希望小売価格:オープン価格

パナソニック
http://www.panasonic.com/jp

(マイナビ子育て編集部)

  • 本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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