家中使える! リアムの「ワイヤーバスケット」活用術10
家中どこでも使えるリアムの「ワイヤーバスケット」。おしゃれな収納グッズを使えば、おうちもグッと素敵になりますよ! そんな「ワイヤーバスケット」の使い方をご紹介します。
こんにちは! 整理収納アドバイザーのゆりんごです。
ちょっとここに収納が欲しいなぁ、そんなお悩みを気軽に解決してくれるのが「ワイヤーバスケット」。今回はおしゃれなリアムのワイヤーバスケットの活用術をご紹介します。
リアムの「ワイヤーバスケット」って?
シンプルとビンテージ感を程良くミックスしたインダストリアルなスタイル、をコンセプトとしたブランド『Liam(リアム)』。わたしはアンティークゴールドを選びました!
どんなお部屋でもなじみよく、いつでも気軽に使う場所を変えられるのもうれしいですね。
リアム「ワイヤーバスケット」10の活用アイディア
【活用術1】野菜入れ
ご家庭の定番野菜として、だいたいあるのが玉ねぎやじゃがいも。わが家ではカゴに入れて置いています。
ワイヤーバスケットなら通気性がよいので、こういった根菜類の保存にも向いていますね。
【活用術2】缶詰入れ
ストックしている缶詰の収納にも使えます。並べて置くだけで、おしゃれでかわいく見えます。
キッチンがおしゃれだと、家事モチベーションを上がりますよね!
【活用術3】タオル入れ
タオルを入れて洗面所に置いておいてもいいですね。シンプルなデザインなので水まわりに置いてもスッキリします。
【活用術4】トイレットペーパー入れ
トイレでも大活躍! トイレットペーパーを入れて置いておくだけで、おしゃれなトイレが演出できますよ。
【活用術5】パジャマ入れ
毎朝脱ぎ散らかされがちな子どもたちのパジャマ。
着替えのときにこのワイヤーバスケットにそのまま入れてもらえば、お部屋が乱雑にならずに保管しておくことができます。
【活用術6】バッグ入れ
普段使っているバッグの一時保管にもオススメです。
カフェなどにあるような荷物置きのイメージで、よく座るダイニングテーブルの足元に置いてみました。
そのまま直置きすると散らかっているように見えてしまいますが、ワイヤーバスケットに入れるだけできちんと感が出ます。
【活用術7】すぐ洗わない服入れ
ジーンズやパーカーなど、毎回洗濯しないような服を入れて置くのにもちょうどよいサイズです。ついつい、ソファーや椅子の背もたれにかけられがちだったり、乱雑に置かれがちですが、一時保管場所があるだけで防止できます。
【活用術8】ブランケット入れ
ブランケットも、使わないときにはソファーにかけられて放置されがちです。使わないときの定位置がしっかりと決まっているほうが、とりあえず置きを防げてスッキリしますよ。
【活用術9】読みもの入れ
読んでいる本や雑誌の一時保管場所としても便利です。リビングのソファーサイドに置いておくだけで、読んでいる途中でもサッとしまえてスッキリとします。
【活用術10】子どものお遊びグッズ入れ
わが家はまだ4歳と2歳の小さい子どもがおります。おりがみやお絵かきをするのにも、まだ1人では上手に遊べない時期なので、目をかけてあげられるときに出してあげるようにしています。そんな、子どもと一緒に遊ぶ用のお遊びグッズを収納。
おりがみ、ノートとクレヨン、シールやマスキングテープ、図工グッズなどをまとめて入れています。
まとめ
かわいくておしゃれなだけじゃない、活用の方法がたくさんあるリアムのワイヤーバスケットは、家中どこでも使えますね! せっかくならお気に入りのグッズを揃えて、おうち時間をよりウキウキ過ごせる空間にしてみてはいかがでしょうか。
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