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2018年11月29日 17:15 更新

ママ友に喜ばれた!2016年出産祝いにあげたいプレゼント6選〜男児編〜

次々に新製品が登場し、流行が変わる時代、赤ちゃん誕生のお祝いはかなり悩みますよね。 自分が出産した時と今とでは赤ちゃん事情も変わってきていかも。男の子だったら、何が喜ばれるのかな? そこで、今どきの男の子ママがもらって嬉しい出産祝いをご紹介します。

飾って楽しい、使って嬉しい「おむつケーキ」は、出産祝いの新定番です!

Lazy dummy

紙おむつをタオルなどで包み、ケーキのように装飾した「おむつケーキ」はもう出産祝いの定番。 何枚あっても困らないおむつやタオルは、もしも他の人とお祝いがかぶったとしても問題ありません。
男の子にはキャラクターや動物のぬいぐるみが付いたおむつケーキなどいかがでしょう。お部屋を可愛らしく演出できるのはもちろん、触ったり、握ったり、情緒を育てる知育的に使うこともできるので喜ばれます。ゾウさんのように大きくやさしく、クマさんのように誰からも頼られる、そんな男子に育ってね、の願いをこめてプレゼントしましょう。

やわらかプレイジムは男の子の赤ちゃんのための遊園地

Lazy dummy

吊るされて揺れるおもちゃで遊びながら、赤ちゃんの視覚・聴覚・触覚などを発達させることができるプレイジム。 新生児にはまだ早い?と思いがちですが、やわらか素材のプレイジムは、おねんねマットとしても使え、流れる音楽は赤ちゃんを心地よい眠りへと誘ってくれます。
活発に動く男の子だからこそ、アームが布でくるまれているから安心。旅行に行く時でもマットを取り外して持ち運べるので、赤ちゃんがいつものマットでお昼寝することができますよ。

袴風カバーオールでお宮参りもバッチリ!

日本ならではの行事、お食い初めやお宮参り。ママやおばあちゃんが着物姿だったら、主役の赤ちゃんも日本男児らしく袴姿でお祝いしてあげたいものです。
といっても、そこは赤ちゃん。動きやすくておむつの交換なども簡単にしたいですよね。そんな時、和風ロンパースがあれば赤ちゃんが日本の伝統的な正装に早変わり。 
和の装いでありながら素材はやわらかいスムース素材だったり、袴の裾が開いておむつ替えができたりと、赤ちゃんにもママにも、やさしくて嬉しいお祝いになります。

お出かけのお供「絵本」。とくに男の子には布製をお勧め

あっという間に成長する赤ちゃん。お出かけする時にお気に入りのおもちゃやタオルを持って行くのはもちろんですが、「絵本」もまたお出かけグッズの定番です。
電車や車の中でぐずった時、絵本をバッグから取り出して広げれば、赤ちゃんの気持ちがそれて機嫌が直ることもしばしば。
でも、気に入った絵本はどうしても汚れたり破けたりしてしまうもの。特に男の子ならなおさらです。
おすすめするのは布製絵本。とくに、生地の質感や立体感、動きを感じられる作りの絵本は赤ちゃんの好奇心を刺激します。ちょっとくらい振り回しても大丈夫。 洗濯機で洗える布製絵本選べば、汚れても安心です。元気に育つ間、お気に入りになってくれるような絵本を選んであげましょう。

何枚あっても困らないスタイ。ファッションアイテムとして使うのが今どき風

Lazy dummy

スタイ(よだれかけ)は文字通り、よだれで赤ちゃんの服が汚れるのを防いだり食べ物で汚れたりするのを防ぐアイテムです。
昔からある赤ちゃんの必需品ですが、ちょっとオシャレなタイプが続々と登場しています。
男の子なら蝶ネクタイがついていたり、タキシード風を選びましょう。単に機能性だけではなくファッションアイテムとしても使えるので、センスの良いママに喜ばれます。小さな紳士のファッションをお手伝いできるのですから、ちょっと汚してもゆ僂指てあげてくださいね。

大きく育って天まで届け!夢がふくらむバルーン

実用的な物も良いけれど、赤ちゃんのお祝いには、やっぱり夢いっぱいのグッズを贈りたい。 そんな方にはバルーンがおすすめです。
誕生した男の子と、そして頑張ったママ。二人にお祝いの気持ちを込めて贈れば、未来への夢がふくらんで、ママの疲れも吹き飛んでパッと華やぐことでしょう。お部屋全体が明るく楽しくなりそうですね。
メッセージを付けて浮かび上がるタイプや、様々な形のバルーンを束ねたバルーンアレンジメント、お名前を入れられるタイプもあります。

まとめ

Lazy dummy

男の子の出産祝いは、どこかに「元気」を感じさせるテイストを盛り込みたいですね。
でも、あまり男の子カラーに縛られると、どれも似たようになってしまうのでそこはセンスの見せ所です。
そして本当にお祝いした相手は、いちばん頑張ったママですね。
とくに男の子を育てるママは、これから大変さも人一倍。
ママが楽しく育児ができる、心和むアイテムを選んであげてくださいね。

  • 本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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