ママのための悩み解決サイト
子どもにサッカーの習い事をさせるメリット・デメリットは?

子どもにサッカーの習い事をさせるメリット・デメリットは?

習い事として人気の高いサッカー、子どもに習わせたいと考えるママも多いようです。周りのママはいつからサッカーの習い事を始めているのでしょう。メリット・デメリットや女の子もできるのか、気になる月謝などの費用について調査しました。


子どもにサッカーを習わせるならいつから?

Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2

習い事としてサッカーを始める場合、何歳から始めるのがよいのでしょう。いつから始められるか、習い先や女の子の場合についてご紹介します。

年長から小学生からスタートが多い

幼児向けに3歳から習えるところもあるようですが、多くの方が年長や小学校低学年から習い事として始めるケースが多いようです。

ある程度体力がついてきて、周りと協力しながらチームプレイをしやすいことが理由にあげられます。何歳から始めるのがよい! と一概には言えませんが、子どもの成長に合わせながら習い事を始められるとよいですね。

子どものサッカーはどこで習える?

周りの子どもたちはどのような場所でサッカーを習っているのでしょう。一般的に考えられるのは、地域のスポーツ少年団や、クラブチーム・サッカースクールです。

スポーツ少年団は自治体のHPで紹介されている場合もあり、近くの小学校で教えている少年団も多いです。営利目的で指導しているのがクラブチームやサッカースクールで、指導の仕方などにはさまざまな特徴があります。通いやすい場所や指導内容によって探してみてもよさそうですね。

女の子でもサッカーを習えるの?

サッカーは男の子の習い事、という印象が強いかもしれませんが、もちろん女の子も習えます。男女分けずに一つのチームとして募集しているところもあれば、女子クラスとして募集しているところも。子どもの性格や希望にあわせて、習い先を考えてみてもよいでしょう。

習い事でサッカーを始めるメリット

Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2

サッカーの習い事にはどんな利点があるのでしょう。一般的に言われているメリットについてまとめました。

団体競技で人間関係、協調性を養う

サッカーは団体競技です。自分だけでプレイするわけではありませんよね。同じチームとして仲間といっしょに協力し合うことで、人間関係の築き方や協調性を学んでいく子どもが多いようです。一つの目標に向かって仲間と助け合う力は、大人になってからも必要になる部分が大きいのではないでしょうか。

体力づくりにも最適

プロ選手の試合をみてもわかる通り、サッカーはコート内で動き回る時間が長いですよね。少年サッカーではコートの大きさが大人よりも小さくなる場合が多いようですが、常にボールの位置を確認しながら自分も動かなければなりません。子どもの体力作りに最適な習い事と言えるでしょう。

自然と戦略的思考が身につく

点をとるためにどのようにパスを回したらよいか、どうやってゴールを守ったらよいか、サッカーは瞬時に判断しなければなりません。コーチの指導から学んだり試合を経験することで、最善策をとるにはどうしたらよいか、考える力を養うことができます。

子どもたちだけで作戦を考えるときも多いようです。体を動かしながら楽しく思考力が身につくのは、ママやパパにとって嬉しいですよね。

習い事でサッカーを始めるデメリット

Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2

サッカーの習い事を始める前に、デメリットについても知っておきたいですよね。どんな部分がデメリットとして感じやすいのでしょう。

ユニフォームなど金額面での負担

サッカーに限ったことではありませんが、チームのユニフォームやスパイクなどを揃える必要があります。初期費用としてお金がかかるのはきちんと認識しておきましょう。子どもが成長しサイズアウトするたびに、身に付けるものを新調しなければなりません。ユニフォームがないピアノの習い事や、準備するものが少ないスイミングの習い事と比べると、サッカーの費用が若干高い場合もあるようです。

また、所属するチームによっては試合のために遠征する場合もあります。習い事を始める前に、どれくらいの費用がかかりそうなのかを事前に確認できるとよいでしょう。

ぶつかり合う競技なのでケガが多い

サッカーは一つのボールを大人数で追いかけるスポーツです。ぶつかりながら奪い合うこともありますから、怪我はつきものと考えておきましょう。成長過程にある子どもは、走っている最中に方向転換したり止まったりする力が十分ではありません。試合をみてハラハラする場面もあるかもしれませんが、ケガを避けるのは難しいとママとパパも理解しておくとよいかと思います。

選手寿命が短いスポーツ

Jリーグで活躍するプロ選手たちの選手寿命をご存知ですか?年齢を重ねても活躍し続ける選手もいますが、平均すると3年前後と言われています。引退する平均年齢は25歳前後で、30歳をすぎても活躍し続けている選手はほんの一握り。プロになったあと選手を続けていくのは難しいスポーツと言えるでしょう。

サッカーと同じく人気の高い野球では、選手寿命の平均が9年、引退する平均年齢が29歳前後だそうです。子どもがプロを目指してサッカーをするなら、引退後はどうするかを含め、さまざまなことを身につけておけるとよいかもしれませんね。

サッカーの月謝っていくら?

Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2

サッカーの習い事にはどれくらいの月謝がかかるのでしょう。習い先によって費用は異なりますが、一般的にいくらお金が必要なのか気になりますよね。習い先を大きく2つに分けて調査しました。

地域のスポーツ少年団

小学校単位で結成される場合が多いスポーツ少年団は、平均的な月謝が2,000円から4,000円前後のようです。子どものパパやサッカー経験者の方が、ボランティアで指導にあたります。「子どもがサッカーに興味をもつかわからない」「サッカーを続けられるか不安」という場合には、習い先として始めやすいのではないでしょうか。

クラブチーム・サッカースクール

スポーツ少年団以外の習い先として、営利目的で行っているサッカー教室があります。プロのサッカーチームが子どもを対象に教えているクラブチームや、仕事としてサッカーを教えているサッカースクールなど、習い先によってさまざまな特徴があります。指導力にも長けていることから、平均月謝は5,000円から8,000円前後と、スポーツ少年団よりも費用が高い傾向にあるようです。

「始めるならプロから指導を受けたい」「好きなサッカーチームがある」という場合は検討してみてもよさそうですね。

まとめ

「子どもの習い事でサッカーを始めたい」と思ったら、いつからできるのか、メリットとデメリットをしっかり理解して始められるとよいかと思います。月謝などの費用も把握できれば、家計をあずかるママも安心ですよね。女の子も通いやすい習い先もあるようなので、気になる方はチェックしていてはいかがでしょうか。いくつになっても楽しめるサッカーで、子どもの笑顔がふえるとよいですね。

関連するキーワード


習い事 教育の悩み

関連する投稿


沢山泣いた娘、年少最後の参観日【ママ女医と娘の○○な日常 vol.37】

沢山泣いた娘、年少最後の参観日【ママ女医と娘の○○な日常 vol.37】

4月に入園したうちの娘、もうすぐ年少組さんから年中組さんになります。泣いてばかりだった参観日、さあ最後はどうなるかな……?


乳幼児期に食育は必要?保育園・幼稚園で行う食育活動の内容について

乳幼児期に食育は必要?保育園・幼稚園で行う食育活動の内容について

子どものしつけに取り入れたい食育。保育園や幼稚園ではどんな食育活動をしているのでしょう?食育とは何なのか、食育計画のねらいやゲームを使った伝え方など、ママも知っておきたい食育についてご紹介します。


子どもの習い事「バレエ」の効果や費用、メリットなどを詳しく解説

子どもの習い事「バレエ」の効果や費用、メリットなどを詳しく解説

子どもの習い事で女の子に人気高いバレエ、習わせたいと思っているママも多いのではないでしょうか。バレエの効果や費用、いつから始めればよいかなど、いろいろ気になりますよね。レッスンは何をするのか、メリットやデメリットなどについてご紹介します


幼児教室って何するところ?習い事との違いや費用について

幼児教室って何するところ?習い事との違いや費用について

0歳から6歳の乳幼児を対象に、知育を目的とした多彩な授業を行っているのが幼児教室です。教室によってその内容はさまざまですが、コミュニケーション能力や自己表現、他者を思いやる気持ちなどの情操教育の面でも効果が期待できます。


子供の習いごとに児童劇団!気になる費用や内容は?

子供の習いごとに児童劇団!気になる費用や内容は?

音楽教室や英語教室などと違い、あまりなじみのない「児童劇団」。度胸がついたり人見知りが治ると言われることもありますが、その実態はどのようなものなのでしょうか?芸能事務所(養成所)との違いやその魅力を調べてみました。


こんな記事も読まれてます
Recommended by

最新の投稿


「一緒に調理」が子の感性を磨き、成長・発達を促すって本当? 時短&ラクチンでも実り豊かな親子クッキングのススメ

「一緒に調理」が子の感性を磨き、成長・発達を促すって本当? 時短&ラクチンでも実り豊かな親子クッキングのススメ

忙しい中でも十分なコミュニケーションをとり、子どもの情緒を伸ばすにはどうすればいいの……? 発達心理学を研究する白百合女子大学教授の田島信元先生に、“忙しくても日常生活の中で実践できる、食育を通じた感性や能力の伸ばし方”についてお話をお聞きしました。


ベビーローションおすすめ商品は?赤ちゃんの保湿に最適な使い方も紹介

ベビーローションおすすめ商品は?赤ちゃんの保湿に最適な使い方も紹介

赤ちゃんのお肌はデリケートなため、ベビーローションを使って日々保湿することが大切です。とはいえ最近では様々な種類のベビーローションが販売されているので、どんなベビーローションを選んだらよいか悩んでしまいますよね。そんな悩めるママに向けて、今回はベビーローションの選び方や、おすすめの商品などについて紹介していきます。


子どもにサッカーの習い事をさせるメリット・デメリットは?

子どもにサッカーの習い事をさせるメリット・デメリットは?

習い事として人気の高いサッカー、子どもに習わせたいと考えるママも多いようです。周りのママはいつからサッカーの習い事を始めているのでしょう。メリット・デメリットや女の子もできるのか、気になる月謝などの費用について調査しました。


娘4歳の誕生日プレゼント〜子どもが本当に欲しいモノ~【ママ女医と娘の○○な日常 vol.39】

娘4歳の誕生日プレゼント〜子どもが本当に欲しいモノ~【ママ女医と娘の○○な日常 vol.39】

子どもの誕生日プレゼント、どうやって決めていますか? 親があげたいもの? 子どもが欲しがるもの? 我が家の4歳の誕生日プレゼント決めはこんな感じでした。


乳幼児期に食育は必要?保育園・幼稚園で行う食育活動の内容について

乳幼児期に食育は必要?保育園・幼稚園で行う食育活動の内容について

子どものしつけに取り入れたい食育。保育園や幼稚園ではどんな食育活動をしているのでしょう?食育とは何なのか、食育計画のねらいやゲームを使った伝え方など、ママも知っておきたい食育についてご紹介します。