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チャイルドシートの選び方。気を付けたい事や選び方のコツ、種類など

チャイルドシートの選び方。気を付けたい事や選び方のコツ、種類など

6歳未満の子どもを乗車させる時には、チャイルドシートの着用が法律で義務付けられています。つまり、生まれたばかりの新生児から、チャイルドシートは必須だということ。妊娠中に手に入れておきたいチャイルドシートですが、一体どこに注意をして選ぶのが正解なのでしょう?


チャイルドシートの選び方で気をつけたい事

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6歳未満の子どもを乗車させる時には、チャイルドシートに乗せなければいけないと、法律で義務付けられています。つまり、生まれたばかりの新生児から、チャイルドシートは必須。出産後に、産院から退院する時にも必要なのです。

そのため、チャイルドシートは出産前に購入するのが良いでしょう。ここでは、車を乗る人ならば、絶対に必要な「チャイルドシート」の選び方を紹介していきます。

選び方の基本!チャイルドシートの対象年齢

チャイルドシートは、生まれてすぐの新生児期から6歳まで使用することが義務付けられています。
6歳になれば、チャイルドシートの着用義務はなくなりますが、大人用のシートベルトを正しく着用できる体の大きさになるまでは、安全のためにも使用することをおすすめします。

警視庁の調べによると、6歳未満の幼児のうち、チャイルドシート不使用者の致死率は使用者の約11倍です(※)。正しくチャイルドシートを着用していれば、万が一の時にも安心。「近所しか乗らないから」などと思わず、常に着用しましょう。

(※警視庁ホームページ「チャイルドシート関連統計」/https://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku/childseat/cs-date28.pdf

軽自動車に対応したチャイルドシート

現在売られている安全基準をクリアしたチャイルドシートは、ほとんどの商品で、どんな車にも設置できるように設計されていますが、古い車や外国車では規格外となってしまう場合もあります。

また、軽自動車の場合、シートの幅が狭いために設置できない商品もあります。チャイルドシートを購入する際には、必ず使用する車種で使えるかを確認してから購入しましょう。

さて、もちろんのことですが、軽自動車に対応したチャイルドシートもあります。ちなみに、普通自動車よりもコンパクトな軽自動車で使用する場合には、シート幅に合うサイズのチャイルドシートを選ぶことが一番大事です。

最近では、座席が回転するタイプもありますが、軽自動車の場合は車内が狭いため、回転型は一苦労あることも……。コンパクトなタイプがおすすめです。

チャイルドシートは、子どもの安全を守るためのものです。せっかく購入しても、安全が保たれないのであれば、使用する意味がありません。現在、日本国内では「Eマーク」または「自マーク」がついているチャイルドシートのみ使用が認められています。

「Eマーク」は、現行の国土交通省による安全基準に適していることが示されており、2012年6月30日以前のチャイルドシートには「自マーク」がついている場合もあります。いずれにしても、安全を確保するために大事なマークです。特にリサイクルショップなどで購入する場合はしっかり確認することが大切です。

選び方のコツは?新生児~3歳頃までのチャイルドシート

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チャイルドシートは、子どもの年代によって4タイプがあります。

子どもの成長度合いによってシートの形状やサイズ、機能が変わってくるためです。体格が異なるのは一目瞭然ですが、特に赤ちゃんの時代は、首も座っていない時期もあれば、おすわりが一人でできない時期もあります。そのために、体重や年齢で使えるシート、使えないシートがあるのです。

<チャイルドシートの種類>

(1)新生児から1歳半頃くらいまで使う「新生児・乳児用」
 ※こちらのタイプは一般的にベビーシートと呼ばれています。

(2)新生児から3歳頃くらいまで使う乳幼児兼用の「新生児・乳児・幼児用」

(3)1歳頃から4歳頃くらいまで使える「幼児用」

(4)ジュニアシートとも呼ばれる「学童用」

中でも、新生児から使うチャイルドシートは、生まれたばかりの赤ちゃんに使うものなので、慎重に選びましょう。

チャイルドシートを買うタイミング

チャイルドシートは、赤ちゃんが産院を退院する時から使用します。チャイルドシートを使わずに新生児を車に乗せる場合には、抱っこすることになってしまいます。万が一、事故が起きた場合、抱っこしていると大きな衝撃がかかり、車外に放り出される危険もあります。

新生児で動かないから抱っこで平気という考えは止めましょう。産院を退院する時から使うという人は、出産前に必ず買っておきましょう。チャイルドシートは、赤ちゃんが初めて車に乗るその日から、使用しましょう。

買い換えも含めて計画的に購入

チャイルドシートは、決して安い買い物ではありません。そこで、いつからいつまでそのチャイルドシートを使用したいのかをイメージして選ぶことをおすすめします。

新生児期から6歳まで1人の子どもが使い続ける場合は、対象年齢が長いタイプを選ぶのが良いでしょう。2人目、3人目を考えている場合は、新生児時代は「乳児用」を使い、2人目が生まれたらそれはお下がりに回し、長子には新しく「幼児用」を購入するというように、どのように買い換えていくか計画するとムダがないでしょう。

また、車の買い替えとも密接なので、車検のタイミングなどと合わせて検討すると良いでしょう。
買い替えは確かに不経済ではありますが、子どもの安全を守るためには仕方ないことです。最初に、いつ買い替えになるのか、どのようなタイプのものに買い換えるのかなど、計画を立てておきましょう。

赤ちゃんの乗せ降ろしに便利な回転式タイプ

最近は、360度座席が回転するタイプのチャイルドシートが人気です。どんなところが良いのかというと、ワンタッチで簡単に回転させることができ、赤ちゃんの乗せ降ろしが楽チンなところです。

特に新生児は、まだ首も座っていないため、固定式のチャイルドシートに乗せ降ろしするのは神経も使い、なかなかの重労働です。

ただし、回転式の場合、チャイルドシートそのものが大きく、重いため、例えば軽自動車のようなコンパクトな車には向きません。場所もとるので、車内空間が狭くなってしまうのです。

また、固定式のチャイルドシートよりもお値段が高いというデメリットがあります。いずれも、メリット・デメリットがあるので、ご家庭に合ったものを選ぶのが良いでしょう。

二人目のチャイルドシートの選び方は?

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二人目の赤ちゃんが生まれた時、チャイルドシートはどのようにして選べば良いのでしょうか?
年齢が離れている場合には、お下がりを使えばいいのですが、年齢が近い場合にはどうすればいいのか迷ってしまいますよね。そこで、二人目のためのチャイルドシート選びについて調べてみました。

選び方は一人目と同じで良いの?

一人目の赤ちゃんの時は、使える期間や機能などで選ぶことが多いと思いますが、二人目の場合も同じでいいのでしょうか。もちろん、こだわりがあるママやパパはそれでいいと思います!

しかし、「どうしても」というこだわりがない、または経済的にも考えて買いたいというご家庭は、上の子どものお下がりを下の子に使ってもらい、上の子どもの年齢に適したチャイルドシートを買うことをおすすめします。

例えば、上の子どもが2歳ぐらいだったら、4歳まで使えるチャイルドシートを購入します。3歳以上だったら、ジュニアシートを買います。そうすることで、買い替えが少なくてすみますよ!

助手席はNG!選び方より大事な置き方

チャイルドシートは通常、後部座席に取り付けます。しかし二台つけるとなると、一台は助手席につけてしまいがちです。しかし、助手席にチャイルドシートを設置するのは禁止されています。

助手席に装着されているエアバッグはあくまでも大人に対応した安全装置。そのため、万が一、事故が起こってエアバッグが作動した場合に、子どもの年齢によってはその衝撃に耐えられない場合があります。

また、事故時の死亡率も後部座席よりも助手席の方が高いということもあり、チャイルドシートは後部座席につけなければいけません。二台つける場合には、必ず、後部座席に並べてとりつけましょう。

まとめ

チャイルドシートは子どもの命を守る大切なものです。適切な場所に設置して、正しく使用し、万が一の事故の場合に備えましょう。

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