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幼稚園のママ友、適度な付き合い方は? 大変だと感じること6選

幼稚園のママ友、適度な付き合い方は? 大変だと感じること6選

子ども同士の付き合いで、ママ友とも付き合いが必要になるときはありますよね。ママ友社会は独特なルールが存在し、いろいろと付き合いも大変? 今回はそんな気になるママ友事情についてまとめてみました。


幼稚園のママ友との大変な付き合いとは

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ママ友の付き合い方とは

学生時代からの友人や、気心知れた仲間との関係とは異なり、ママ友との友人関係の基本は「子どもが主役」のお付き合い。そのため、今までの友達付き合いの仕方ではうまくいかないケースも……。ママ友間で起こりがちなトラブルについてまとめました。

身だしなみにいちいち気を使わなければいけない

毎日の保育園や幼稚園の送迎時などで、意外と高頻度でチェックされているのがママの服装や身だしなみ。ヨレヨレのスウェット・ジャージ、すっぴんは清潔感がないと敬遠されがちですが、だからといってバッチリメイクで毎日気合の入れたファッションでの送迎も浮いてしまいますよね。なかには、お気に入りのワンピースを着てきただけで、「幼稚園をなんだと思っているの?」と陰口を言われたママさんもいるようです。

さまざまな噂が飛び交う

多かれ少なかれ女性は噂話を好む傾向にありますが、ママ友付き合いの中ではそれが顕著のようです。本人がいないところで噂話に変な尾ひれがついて、事実がねじ曲がって伝わってしまったり、時には原型もないほど別物の話となって広まってしまうケースも少なくないよう。根も葉もない噂話をママ友間で広められ、うまくいっていた筈のママ友との付き合いまで疎遠になってしまうことも……。

食事会や付き合いなどの金銭的負担

幼稚園などに入ると、ママ友同士でランチ会をする機会も多くあります。親睦会や保護者の役員会など年に数回程度ならいいのですが、これが月に何回もと頻繁になってくると負担になりますよね。さらに、数千円のコースランチのみのリッチなお店ばかり選んだり、お金を借りたまま、ずっと返さないというトラブルも!

幼稚園以外での関わり(習い事、休日など)

「ママ友との付き合いは幼稚園だけ」と割り切れればいいのですが、意外にそうもいかないのが現状のようです。幼稚園以外に、子どもの習い事にもママ友同士のトラブルが起こる可能性が! 特にスイミングや英会話教室など、成績で優劣が決まってしまうタイプの習い事の場合、ママ同士で妬まれてしまうケースもあるそう。また、いきなり自宅に遊びに来て、長居するママ友も……。子どもの手前、強く追い返すわけもいかず、困ってしまうケースも少なくないようです。

陰口や陰湿ないじめを目撃した場合

狭いママ友社会の中では、幼稚園や習い事のスクール間で取り仕切るボスママが存在することも。このボスママに目をつけられたり反感を買ってしまったりして、陰口を言いふらされたり、陰湿ないじめに合ってしまうケースもあるようです。そうしてママ友付き合いのストレスから不安になり、うつ状態になってしまうママも少なくありません。

こういった陰口や陰湿ないじめを目撃した場は、園長先生など責任ある立場の人に、情報元を明かさず匿名での相談であることを約束した上で直接相談し、このような状況で困っているということを正直に伝えてみるも一つの手。陰口を聞いた場合も、同調すると「⚪︎⚪︎さんも言っていた」と加害者側に回ってしまうため、たとえ陰口を聞いても同調せず、黙っているのが得策かもしれません。

良い交流もある!?

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気があう友達ができるかも!? ママ友を作るコツは?

上記のトラブル例を見ていると、面倒なことしかないように思うママ友との付き合い。しかし、もちろん悪いことばかりではありません。同じ子どもを持つママ同士、付き合い方次第でいい友人関係が築けることも! ママ友付き合いはいきなり距離を詰めた付き合い方をしてしまうと、後々トラブルに巻き込まれた時収集がつかなくなるケースも考えられるので、子どものことを話題にしながらまず広く浅くコミュニケーションをとりながら、気が合いそうであれば少しずつ距離を縮めていくと◎。

メリット1)子供の相談ができる

学生時代からの友人だとしても、独身の友人にはなかなか子育ての悩みを話しづらかったりしますよね。そんな時、同じ“母”という立場を持つママ友には、そういった悩みに共感してくれたり理解者になってくれることも。また、たとえ解決策が見つからなくとも、話をすることでママもリフレッシュすることができます。

メリット2)学校の情報について聞く事ができる

育児中のママにとって口コミは重要な情報源のひとつ。特に学校や幼稚園のようなクローズドな情報はなかなかインターネットなどでは情報を得づらいので、ママたちの生きた情報はとても頼りになます。

ママ友との関係性に疲れない為には

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噂話に耳を貸さない

狭いコミュニティーになればなるほど、ヒートアップしがちな噂話や悪口。特に狭いママ友社会の中では、噂話や悪口は切っても切れない関係です。しかし、いくら周辺のママ友が悪口や噂話をしているからといっても、自分も同調して陰口を吹聴していては、「⚪︎⚪︎さんは、いつも悪口ばかり言っている」というイメージダウンしてしまうことも。噂話や悪口には身を貸さず、話題を振られてもさらっと聞き流すのが賢明でしょう。

踏み込んだ話を避ける

通常の友人関係でもそうですが、ママ友社会では特に大切なのが適度な距離感。やはりママ友はスタートが「子どもの親同士」がきっかけのため、深く付き合ってトラブルを起こし、後々ひきずって子どもに影響が生じるのであれば、最初から適度な距離を保って深入りしないほうが安全かもしれません。家庭の悩みや育児の相談は、相手が切り出さない限り、詮索しないほうが無難です。お互い自分のパーソナルスペースを守りつつ、フランクに付き合うのがベター!

断ることも重要

育児だけでもてんてこまいなのに、頻繁にランチ会や自宅への訪問など遊びの誘いがあると、それだけでぐったり疲れてしまうことも……。断りにくいママ友からのお誘いですが、自分の時間やペースを守るためにも、時には断ることも大切です。「実家の母が来るから」「今日は習い事があるので」など角が立たないようにやんわりと断りましょう。

SNSの仕様に気をつける

今やほとんどの人がやっているSNS。もちろん育児の息抜きでやっているママも多いかと思いますが、実はこのSNSも要注意! なんとママ友からの詮索が億劫で、今までやっていたSNSのアカウントを消してしまったという方も少なくありません。SNS上もトラブルになりやすいので、気になる方は公開範囲を制限するなどして、ママ友に見られても問題ない投稿のみ公開するような仕様にしておきましょう。

卒園してからも一苦労!?

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保育園卒の子はしっかり者が多い!? 保育園卒と幼稚園卒の違いでトラブルも?

一般的に、卒園したら幼稚園や保育園のママ友付き合いは疎遠になることが多いと聞きますが、卒園してからもママ友関係のトラブルは少なくないよう。延長保育などもありますが、基本的に午後14時には終わる幼稚園と異なり、保育園は最大11時間預かるため、親のお迎え時刻も幼稚園より遅くなります。そのため、保育園の子どもは自分一人で行動することが多くなり、比較的自立していて、たくましくしっかりした子が多い傾向のよう。

保育園卒の子が、家に遊びに来て遅くまで居座ってしまい困る……というトラブルに巻き込まれたママも!また幼稚園卒の子どもは幼稚園にいる数時間の間以外は常に親の目が届く範囲にいたので、保育園卒の子どもと比べてまだまだ幼く、小学校に入学した瞬間、互いにカルチャーョックを受けるママも多いようです。しかし、その差を感じるのもせいぜい1,2年生の間のみ。やがてはそれぞれの環境に順応していくので心配はいりません。

まとめ

いろいろと面倒ごともあるママ友付き合いですが、子育ての悩みに関して心強いアドバイスをくれるのもまたママ友です。「ママ友として仲良くならなきゃ!!」と躍起になるよりも、「子どもを通して知り合った友達なので、価値観が合わなくても仕方ない」という程度の軽い気持ちでいたほうが付き合いはうまくいきやすいです。気の合うママ友がいると確かに心強いですが、ママ友は「できたらラッキー」ぐらいの気持ちで構えておくといいかもしれません。

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

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