ママのための悩み解決サイト
妊娠線予防はいつから?始める時期とコスパ重視のオイル&クリームを紹介

妊娠線予防はいつから?始める時期とコスパ重視のオイル&クリームを紹介

妊娠線予防対策にはお金がかかると感じていませんか?確かに5,000円以上する人気クリーム&オイルも。ただ、無印やワセリン、ベビーオイルなど、1,000円以下で買える市販品も色々あるので、特におすすめの5点をご紹介します。「妊娠線対策はいつから始めるべき?」と言うよくある疑問にも詳しく答えています。


妊娠線予防はいつから始める?

Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2

早めのケアが重要

妊娠してもまったく妊娠線ができないママもいるので、「妊娠=妊娠線」というわけではありません。一般的には妊娠した60%のママに妊娠線ができると言われています。

妊娠線ができる範囲、度合いも個人差がありますが、早ければ安定期頃の妊娠5カ月~7カ月あたりから、お腹に線が入り始めるケースも。つまり、産後になってようやく妊娠線ケアを始めるのでは「時既に遅し」になる可能性大です。

妊娠線予防対策が必要な理由

シミやシワなどの美容トラブルに対しても、通常はできてから慌ててお手入れに励む女性が多いのではないでしょうか。肌が若々しい10代からシワ対策に真剣になる方はほとんどいませんよね。

ただ、肌のトラブルは予防対策に力を入れるのが理想的です。シミもシワも一旦できてしまうと、スキンケアだけで劇的に改善させるのは難しく、費用もかかります。妊娠線もシミやシワと同じように、一度できると修復するのが大変な皮膚のトラブルです。

妊娠線ができるメカニズム

妊娠中はコルチコステロイドと呼ばれるホルモンがたくさん分泌されます。その影響で、皮膚のターンオーバーもいつもより遅れ、皮膚の弾力も失われがちです。その状態で急にお腹が大きくなるせいで、真皮層があっという間に断裂してできるのが妊娠線です。

一般的なスキンケアアイテムでは真皮層まで有効成分を到達させるのが難しいため、普段のお手入れでは薄くするのが簡単ではありません。

もっと薄くしたい場合、レーザー治療など特別なアプローチが必要になるので、できる前からできないように予防することが、とても大切です。幸い、妊娠線の場合はシミやシワとは異なり、基本的に妊娠中に集中してケアする短期決戦が可能です。

妊娠線予防に取り組む時期

妊娠線予防を始めるのは、お腹がふくらみ始める前が最適なタイミングです。お腹が目立ち始める時期は個人差がありますが、早ければ妊娠4カ月頃から「ちょっと大きくなったかも?」と感じるママもいます。そうに思ったら、その時が始め時です。

特に2人目以降のお子さまを妊娠中のママ、元々乾燥肌のママも妊娠線ができやすいと言われているので、早めに予防対策に取り組んでおいた方が安心かも知れません。

コスパ重視。1,000円以下でおすすめの人気クリーム&オイル

Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2

妊娠線予防専用のクリームやオイルをチェックし「高い!」と思うママもいらっしゃるのではないでしょうか。有名なものだとエルバビーバ ストレッチマーククリーム(125ml 5,076円)、ベルタ マザークリーム(120ml 6,980円)、クラランス ストレッチマークボディクリーム(200ml 8,100円)などです。

妊娠線を予防するために厳選された成分を凝縮しているので、「お値段以上の価格がある」と感じるリピーターが多いのも事実です。ただ、出産に備えてお仕事をお休み中のママ、退職したママにとって、5,000円オーバーのケアアイテムは手を出しにくいと感じることもあるかもしれません。

妊娠線予防対策では専用アイテムを使うのが理想的ですが、保湿力が高い普通のオイルやクリームで代用することもできます。大切なのは早めにケアに取り組み、肌が乾燥しないよう丁寧にお手入れすることです。

次に紹介するのは、気軽にたっぷり使えるコスパ重視の1,000円以下のクリームやオイルです。

MUJIのオイルで妊娠線予防するママが急増中

無印良品はいろいろなオイルを扱っていますが、特に妊娠線予防対策に良いと評判なのがホホバオイルです。非常に刺激が少ないオイルなので、妊娠中のデリケートな肌のお手入れに最適です。人間の皮脂に成分が似ているので、肌馴染みも良く、浸透力と保湿力にも優れています。

赤ちゃんがお腹にいる間はホルモンバランスの影響で代謝力がダウンしてしまいますが、ホホバオイルはターンオーバーを整える作用も発揮してくれます。お腹はもちろん、腕や太ももなどにもたっぷり塗りましょう。

もともとMUJIのスキンケアのファンで、妊娠中も継続して使っているママも少なくないようです。

ワセリンの妊娠線予防効果が侮れない!

■白色ワセリン(大洋製薬)

【第3類医薬品】大洋 白色ワセリン 50g

¥ 345

(2017/10/24 時点)

■ベビーワセリン(健栄製薬)

ベビーワセリン 60g

¥ 349

(2017/10/24 時点)

■ビジョンワセリン(ピジョン)

ピジョン ワセリン 60g

¥ 418

(2017/10/24 時点)

原油を高純度に精製してつくられるワセリンは、肌を守る天然の保湿剤です。最近は美容業界で石油が敵視されることもありますが、もともと地球内部に堆積している自然由来の成分です。

肌に塗ったあと、角質層まで浸透するものの、すぐに乾いてしまう化粧水とは異なり、ワセリンは皮膚の表面に留まり続けます。皮膚表面に膜を張ることで、空気の汚れやホコリからガードし、肌の水分が蒸発するのも防いでくれます。

妊娠線を予防する時に、特に必要な乾燥対策にぴったりです。黄色ワセリンと白色ワセリンがありますが、医療機関でも使われている白色ワセリンは安全性も保証されていて、敏感肌にも使えるよう刺激要素が排除されているので安心です。

ベビーオイルを使った妊娠線予防対策も人気!

■ベビーオイル/無香料(ジョンソン&ジョンソン)

ジョンソン ベビーオイル 無香料 125ml

¥ 625

(2017/10/24 時点)

ベビーオイルも妊娠線予防に役立つプチプラアイテムです。ベビーオイルはジョンソン&ジョンソンのオイルが特に有名ですが、実は色々なメーカーから発売されています。

価格や採用されているオイルの種類はメーカーによって異なりますが、どのオイルも保湿効果が高く、膜を張ることで外部の刺激から肌を守る効果、水分の蒸発を防ぎ乾燥に備える効果は共通しています。

保存剤が添加されていないオイルを選ぶ時は、大容量タイプより少量タイプを購入し、劣化する前に使いきれるようにするのがおすすめです。

スキンケア以外の妊娠線予防対策もチェック

Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2

妊娠線を予防するためには、スキンケアの他にも守りたいことが色々あります。

一気に増やすのはNG!急激な体重増加も妊娠線の原因に

妊娠中はつわりの影響もあるので、体重を思うようにコントロールするのが難しい時期です。ただ、急激な体重増加は妊娠線ができるきっかけになるので、体重グラフを描いた時に緩やかなカーブになるよう、少しずつ体重を増やしていくことが妊娠線予防では大切です。

カロリーも気にしつつ、つい食べ過ぎてしまう時は身体に負担をかけない程度の軽い運動も取り入れましょう。

安産祈願の腹帯にも妊娠線予防効果が?

妊婦さん専用の腹帯やガードルは、大きくふくらんでいくお腹を支えるために使われます。他にも、お腹の皮膚が一気に伸び切ってしまうのを予防する効果もあるので、スキンケアアイテムと併用すると妊娠線予防対策として効果的です。

妊娠5カ月目に入ると行う安産祈願のご祈祷では、腹帯をくれる神社も少なくありません。大いに活用しましょう。

まとめ

Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2

具体的な市販クリーム、オイルをご紹介しながら、妊娠線予防対策についてお伝えしました。いつから始めれば良いのか分からない妊婦さんもいらっしゃるかもしれませんが、とにかく早い段階からスタートするのが理想的です。

赤ちゃんのケアにも人気があるワセリン、ベビーオイルや無印のホホバオイルも妊娠線対策におすすめなので、ぜひチェックしてみて下さい。

※表示価格は、時期やサイトによって異なる場合がございます。詳細はリンク先のサイトでご確認くださいませ。