ライフスタイル
2021年07月08日 20:00 更新
【漫画】ADHDの薬物療法がスタート! 副作用なんて余裕……ではない!?『発達障害親子のワーママDAYS』Vol.6
長男は自閉スペクトラム症と注意欠如・多動症。グラフィックデザイナーとして働く私も発達障害の傾向があって……? 凸凹親子の日常を描いたコミックエッセイ『発達障害親子のワーママDAYS』は、隔週木曜日更新です。
薬物療法をスタートしたものの、副作用が……
発達検査や心理士の聞き取り、医師の診察を経て、ようやく薬物療法をスタートさせたよいこさん。薬の効果は驚くほど出たようですが、よいこさんにはどうもマッチしてない様子です。吐き気や眠気といった副作用がこのまま続いたら、日々の生活に影響が出てきそうな予感……。
果たして、よいこさんはこのあとどうするのでしょうか?
気になる次回は、7/22(木)の更新予定です。お楽しみに!
(漫画:よいこ/文:マイナビ子育て編集部)
よいこさんのプロフィール
長男9歳、次男5歳の2児の母で、社畜系転勤族の妻。長男は自閉症スペクトラム(ASD)・注意欠陥・多動性障害(ADHD)の診断あり。ほぼ実録の漫画をInstagramやブログに投稿しています。
Blog「地獄でなぜ悪い。~自閉症&ADD長男との待った無しDAYS」
Instagram @yokoiyoiko
Blog「地獄でなぜ悪い。~自閉症&ADD長男との待った無しDAYS」
Instagram @yokoiyoiko
※本記事にでてくる病気、症状、治療法に関する表現は、作者の個人的な体験にもとづくものです。必要な場合はご自身の判断により適切な医療機関を受診し、主治医に相談、確認してください。本記事により生じたいかなる損害に関しても、当社は責任を負いかねます