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2021年06月28日 13:50 更新

ハイハイ期赤ちゃんがいるおうちでの「床掃除」にダイソンの掃除機と空気清浄機を紹介

抵抗力が未発達の乳幼児を育てる家庭で多いのが、床掃除のお悩み。そんなお悩みを解消する提案をダイソンPR事務局がしています。

Lazy dummy

赤ちゃんの生活空間を快適にする床掃除の方法とは?

ハウスダウトなどの有害物質は床上30cmをずっと浮遊していると言われており、実はこの高さはハイハイする赤ちゃんの目線の高さと一緒です。「掃除機の後ろをついて回るため、ホコリを吸い込まないか」「ハウスダストがちゃんと除去できているのか」など、この時期の赤ちゃんを心配する声はSNSにも上がっています。

そこでダイソンPR事務局は、フローリング掃除のポイントと、それをかなえる最新の掃除機を紹介しています。

安心床掃除の3大ポイント

1. 掃除は朝一番!
人の活動が始まる前の朝は、ほこりが床に落ちている状態のため、一気にホコリを吸い取ることができます。

2. 掃除機は木目に沿ってかける!

3. 見えないゴミを取り除く!
ゴミを可視化できる掃除機が効果的です。

ダイソンのハウスダウト対策商品

「Dyson V12 Detect Slim」

「Dyson V12 Detect Slim」は、ヘッドから照射される レーザーによって見えないホコリを可視化し、取り逃しを防ぎ、手元の液晶ディスプレイで吸引したゴミの量や種類を確認することができます。センサーによりゴミの量が多いところでは、自動的に吸引力を強めるオートモード機能を搭載。「毛絡み防止スクリューツール」を使えば、髪の毛やペットの毛がブラシに絡むことなく取り除くことができます。クリアビンやフィルター、ブラシバーは簡単に取り外すことができて、クリーナーを常に最適な状態で使用することができます。

「Dyson Purifier Hot+Cool™空気清浄ファンヒーター」 「Dyson Purifier Cool™空気清浄ファン」

ダイソンの空気清浄機Dyson Purifierシリーズは、製品の隙間を徹底的に見直すことで製品内部を密閉し、汚れた空気を漏らさず、密閉性の高い360°グラスHEPAフィルターが微細な粒子を除去することで、空気を清浄できるようになりました。Dyson Purifier Coolは、前モデルと比較して、運転音を最大20%低減。赤ちゃんも音を気にせずにぐっすりと眠れます。Air Multiplierテクノロジーにより、部屋全体の空気を清浄し、遠くにある空気の汚れを引き寄せ、部屋全体の空気を循環させます。

(*空気清浄機能は自社規格DTM801 に準拠し、空気を送り出す自社試験、および自社規格TM-003711 に準拠し、81m3 の空間で空気清浄能力を測定した自社試験結果。ヒーター機能は自社規格DTM961 に準拠し、35m3 の空間を暖める能力を測定した自社試験結果。)

ダイソン
https://www.dyson.co.jp/

(マイナビ子育て編集部)

  • 本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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