ピチピチでごめんなさ~い♪ 若くてよかったと思う瞬間6つ
あなたはどんなときに「若くてよかった!」とか、「若いって得!」と感じますか? きっと、若いからこそできることや許されることもあると思います。今回は、若くてよかったと思う瞬間について女性たちに教えてもらいました。
体力があるので元気
・「体力があるのでやりたいことを行動に移せる」(22歳/金融・証券/事務系専門職)
・「徹夜をしていてもがんばって次の日出勤できることです」(24歳/食品・飲料/技術職)
・「すごい勢いで階段をのぼり下りできるときです」(24歳/運輸・倉庫/秘書・アシスタント職)
・「土日にめいっぱい遊んで、疲れてても寝れば回復する」(23歳/建設・土木/技術職)
体力的に多少の無理がきいたり、一晩寝れば疲れもスッキリしたときに、若くてよかったと感じる人も。階段をダッシュできるのは、若い証拠かもしれませんね。
まわりが失敗に寛容
・「会社で失敗してもニコニコしていれば許される」(22歳/自動車関連/事務系専門職)
・「年配のお客さまから大目に見てもらえるときが多々ある。あと少しの猶予だとは思いますが」(24歳/金融・証券/営業職)
・「失敗をある程度許されることがあるとき」(27歳/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)
経験の少なさから、失敗を許してもらえるということでしょう。許されているうちに、スキルアップを図りましょうね。
飲み会で得をする
・「職場の飲み会でおごってもらえるときがあること」(24歳/医療・福祉/専門職)
・「会社の先輩と飲みに行ったときに、飲み代をあまり払わなくてもよかったとき。若いって得だな、と感じた」(27歳/医薬品・化粧品/技術職)
収入が多い人が、多めに出してくれるからですね。おごられる立場からおごる立場になれば、収入がアップするということでもあります。
お肌などの悩みがない
・「夜ふかししても肌が荒れにくいこと」(26歳/その他/事務系専門職)
・「シワやたるみに悩むことがないこと」(23歳/その他/その他)
・「肌や髪のツヤがあってキレイなところ」(28歳/建設・土木/事務系専門職)
お肌も髪もツヤツヤなのは、まさに若さゆえですね。ケアを続けていけば、今後もその状態をキープしていけるかもしれません。
足腰が丈夫!
・「急につまずいたときでも、すぐに体勢を立て直して、怪我せず済むこと」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)
・「何かにつまずいても転ぶことはない。転んだとしてもかすり傷程度で骨折することはない」(34歳/通信/販売職・サービス系)
足腰が丈夫なのも、若いからこそ。でも、運動やトレーニングで鍛えることで、年を重ねても若いままでいられそうですね。
オシャレが楽しめる
・「なんでも服が似合うし、選べること」(31歳/金融・証券/事務系専門職)
・「いろいろな服やメイクが試せること」(33歳/生保・損保/事務系専門職)
・「かわいらしい洋服を見つけたとき」(26歳/建設・土木/事務系専門職)
かわいい服が着られたり、メイクをいろいろ試せるのは楽しいですよね。今しか着ることができない服があると思うので、思いっきりオシャレを楽しみましょう!
<まとめ>
今回は、体力に関係する答えが大変多くありました。裏を返せば、体力の衰えを感じたときに、もう若くはないと感じる方がもっとも多いということなのかもしれませんね。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年11月11日~2016年11月24日
調査人数:120人(22~34歳の働く女性)
※この記事は2016年12月01日に公開されたものです