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彼氏のいる女性を「奪いたい」と思ったエピソード・4選

ファナティック

付き合っている人の異性を好きになったことはありますか? たとえ自分にパートナーがいても、本気で好きになってしまった場合、奪いたいと思ってしまうことはあるはう。そこで今回は社会人男性に「彼氏のいる女性を奪いたい」と思ったエピソードについて、聞いてみました。

奪いたいと思ったことがある

・「美人だった人がいて、チャンスがあったので奪いたいと思いましたね(笑)」(38歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)

・「その女性がすごく魅力的に見えたら、奪ってやりたいと思ったりする」(29歳/情報・IT/技術職)

・「ある。とても親切できれいな子がいて奪いたいと思ったことがあった」(27歳/印刷・紙パルプ/事務系専門職)

・「好きで好きで、気持ちがおさえきれなくなったとき」(40歳/小売店/販売職・サービス系)

彼氏がいると知っていても、チャンスがあったり、自分の気持ちを抑えられなくなったときには奪いたい衝動に駆られるようです。女性目線でもそれば納得できますよね。

奪った経験あり

・「今の奥さんがそうですが、あまりにもかわいくて、彼氏がいるのを知ってましたが、奪い取りました。今は奪い取るんじゃなかったって後悔してます」(36歳/学校・教育関連/技術職)

・「ある。一目ぼれしてしまった。少しずつ信頼関係を築いて、最終的には奪った」(38 歳/情報・IT/技術職)

実際に行動を起こして、奪った男性もいるようです。「今は奪い取るんじゃなかったって後悔してます」という男性の理由、気になりますね。

友だちから聞いた

・「友だちはよくあるらしい。人のものほどほしくなるらしい。」(29歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「特にはないが友人で人のものをほしがり、すぐ手を出そうとする友だちがいた」(25歳/小売店/販売職・サービス系)

男友だちの中には、手の早い男性もいるよう。人のものをすぐにほしがる男性ってふわふわ安定していない軽いイメージがありそうです。

いつもつまみ食い

・「奪うもの奪わないもなく、つまみ食いは常にしています」(36歳/学校・教育関連/その他)

中には女性の「つまみ食い」を頻繁にしている男性も。女性が常にまわりにいる男性は独特のオーラを持っていそう。正直傷つきたくないので、あまり近づきたくないですよね。

まとめ

彼氏がいる女性を奪いたいと思ったことについて、男性のさまざまな意見が寄せられました。衝動的に思ったことがあったり、実際に奪った経験があったり……。出会いの順番で先にパートナーがいても自分の気持ちを貫きたかったら、まっとうするのもありですよね。あなたには奪いたいと思う人はいますか?

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年7月29日~8月29日
調査人数:110人(22歳~39歳の男性)

※この記事は2016年10月03日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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