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男女の本音 節約・貯金

【夫と妻のちがい】不倫のせいで離婚! 相手に請求する慰謝料は?

もしも自分のパートナーが浮気をしたら……。考えただけでも悲しいことですが、それが既婚となればお金で解決するという道を選ばざるを得ないこともあります。今回は既婚の男女に、不倫が原因で離婚へ発展した場合を想定して、相手に求める慰謝料の金額を聞いてみました。

【夫⇒妻への請求】

■新たな生活のための資金

・「最低でも4,500万以上。最近家を買ったのでそれぐらいの値段は欲しい」(27歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)

・「3,000万円。マンションの支払いを終えられるから」(33歳/電機/技術職)

離婚し、新たに生活をスタートさせるためにも、2人の生活の基盤だった家は支払いを済ませてしまいたいという意見です。いつまでも支払いが残っていると、それだけで離婚の事実がつきまとい、新たな人生の足かせになりそうですね。

■精神的苦痛はいくらもらっても足りない

・「一億円ぐらい欲しい。精神的苦痛と、今まで相手の為に使ったお金を返して欲しい」(35歳/金属・鉄鋼・化学/営業職)

・「慰謝料はいらないので、定期的に子供に必ず会わせてほしい」(32歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

精神的な苦痛はお金で解決できるものではないという意見です。現実的に一億円の慰謝料を払える女性はそうそういないでしょう。多額のお金をもらうことよりも、今後のかかわり方について自分の意見を通すことの方が価値があるのかもしれません。

【妻⇒夫への請求】

■相場を考えればこのくらい

・「300万円。大体そのくらいが相場のようなので。結局、いくらもらっても心の傷は消えない」(33歳/その他/その他)

・「300万。自分を傷つけた謝罪分と、当面の生活資金としてこれくらいは必要かな、と思う」(35歳/その他/販売職・サービス系)

一見すると少ないようにも感じますが、実際に離婚した人たちが慰謝料としてもらっている額はそれほど高いわけではありません。希望する額を提示したとしても、相場の枠を超えてもらえるのはかなり特殊な例と言えるでしょう。

■罪の重さを実感してほしい

・「1,000万円。心の傷はかなり深い。パートナーが苦しむくらい多額請求する」(35歳/その他/その他)

・「1,000万円欲しい。養育費や財産分与を除いても、そのぐらいは貰いたい。浮気され、男性不信になるかもしれないし、穏やかな睡眠や健やかな心身を失うかもしれない。浮気の慰謝料は200万円が相場と聞くが、子どもと生きていく準備金としても、200万どころか1,000万円でも少ないと思う」(35歳/その他/その他)

罪の重さを実感するためには、相応の金額の支払いが必要という意見です。浮気が原因で離婚になったのに、新しい幸せを手に入れるのは許せないという気持ちがあるのかもしれませんね。

■妻と夫のちがい

男性は離婚後の生活に目を向けて金額を考える人が多いようですが、女性は相場や浮気をしたことに対するダメージを引き合いに金額を考える傾向があるようです。いずれにしてもパートナーの浮気が原因の離婚となれば、円満離婚は難しいでしょう。不倫はそれだけのリスクがあることを忘れてはいけませんね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年8月にWebアンケート。有効回答数207件(25歳~35歳の働く女性)、197件(25~35歳の働く男性)

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