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電車の中で女性の○○な姿に目のやり場に困ったエピソード・5選

ファナティック

毎日の通勤に電車を利用している人も多いことでしょう。公共の乗り物なので、いろんな人が乗っているのは当然のこと。まわりに対するマナーを気遣いたいですよね。そこで今回は、電車の中で女性の行動に、目のやり場に困った瞬間について、社会人男性のみなさんに聞いてみました。

メイクをする

・「メイク。変な顔をしているから」(33歳/商社・卸/事務系専門職)

・「メイクをしている人は残念だなと思う」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/その他)

・「通勤時間帯にメイクをしている」(31歳/医療・福祉/専門職)

朝の通勤電車の中で、メイクをしている女性を見かけることもあるもの。寝坊をしてからの行動かもしれませんが、もう少し早く起きるなどの工夫をしてほしいものですよね。

胸元が見える

・「スマホに夢中で胸元が無防備」(39歳/その他/技術職)

・「胸の谷間全開な女性。ロングシートのお客さんを目の前に、目のやりどころに困りました」(38歳/学校・教育関連/専門職)

・「胸が強調されるような姿勢で熟睡」(33歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

通勤ラッシュのときは、女性と近づく機会も多く、男性の目線からだと女性の胸元が丸見えになっていることもあるようです。見ることもできないし、かといってそのままの姿勢でもいられないので、男性としては困ってしまうようですね。

股を開く

・「股を開く。パンツが見えそうだったので」(28歳/その他/その他)

・「股を開くのはこっちが困るので、やめてほしいと思ったことがあった」(27歳/印刷・紙パルプ/事務系専門職)

・「股を広げて座っている」(33歳/学校・教育関連/専門職)

スカートをはいているときは、なるべく股を広げないように気を付けていても、つい気を抜いて、いつの間にか開いていることもありますよね。しっかりその姿をチェックしている男性も多いので、座るときは足を広げないように気をつけたいものです。

寝ている

・「口を開けて寝ている」(26歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「寝ていて服がはだけている姿」(30歳/運輸・倉庫/技術職)

・「酔って足を開いて眠っている女性には、目のやり場に困ります」(23歳/その他/その他)

通勤途中に寝てしまっている人を見かけることも多いもの。でも女性が寝ている姿は無防備に見られてしまうようなので、なるべく我慢しておいたほうが良いかもしれませんね。

薄着や露出

・「薄着の人。わきが見えているときは、目のやり場に困った」(33歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

・「露出が多い服を着ている」(23歳/金融・証券/営業職)

露出の多い洋服を着ている女性に対して、目のやり場に困っている男性もいるようです。女性のチラ見えをラッキーと思う男性も多いかもしれませんが、電車の中では痴漢扱いされてしまうこともあるので、人一倍気を付けている男性も少なくないよう。

まとめ

電車の中で女性の無防備な姿に、目のやり場に困ったエピソードが寄せられました。メイクや股を開いてしまっていたり、寝てしまっていると、あらぬ姿をさらしてしまうことに……。電車の中で見知らぬ男性の心に変に火をつけてしまっても、女性にとって何もいいことはないので、自分の身は自分で守るようにしたいものですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年8月1日~8月29日
調査人数:104人(22歳~39歳の男性)

※この記事は2016年09月14日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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