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男女の本音 働き方

やり方がちがう?【男女別】出世のためにしてること

ファナティック

「出世したい!」というハングリー精神、一昔前は、男性ばかりがそういう強い気持ちを持ち、女性の場合は一握りでしたが、現代社会ではちがいます。女性を管理職に抜てきする企業も増えてきました。出世のチャンスは、女性にも巡ってきているのです。だからこそ、男女共に、出世のために努力していることがある人も多いことでしょう。そこで、男女別に、出世のためにしていることは何なのか、調査してきました!

■男性の場合

●上司と懇意に

・「出世できているかは知らないが、上司とうまくやっている人は休日もゴルフなど趣味を一緒にしていたりしている」(32歳男性/マスコミ・広告/事務系専門職)

・「できる限り上司からの誘いにはのるようにしています」(36歳男性/学校・教育関連/事務系専門職)

・「直属の上司より、もう一つ上の上司のご機嫌取りをしておく」(37歳男性/機械・精密機器/営業職)

自分をかわいがってくれる、引き抜いてくれる上司がいれば、出世の道は開きやすいもの。現在の管理職はまだまだ男性が多いですから、同性ゆえに、親しい付き合いをしても問題がないのが、男性の強みでしょう。

●仕事を真面目に

・「与えられた仕事を黙々とミスなくこなすようにしている」(26歳男性/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「まじめを取り柄としてしずかに仕事をする」(33歳男性/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

・「仕事は着実にこなす。自己研鑽にはげむ」(30歳男性/学校・教育関連/事務系専門職)

出世のために何か工作するのではなく、ただただ真面目に仕事をする。遠回りに思えますが、これが一番の近道なのかもしれません。愚直なくらいに仕事を真面目にこなす男性は、上司だけではなく、女性から見ても、心動かされるものがあるのではないでしょうか。

■女性の場合

●仕事ができるアピール

・「上司にできそうなこと仕事を貰って少しづつ片付けています」(24歳女性/金融・証券/営業職)

・「出世というか良い印象を与えるために仕事を無難にこなし、できるだけ先回った行動を心がけている」(33歳女性/不動産/専門職)

・「勤務評価を上げるため、課長面談でオリジナルの取り組みなどアピールする」(33歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

出世のチャンスが以前よりは巡ってきやすくなったとは言え、まだまだ管理職の女性は少ないのが現状です。それゆえ、男性以上に、女性は自分の能力を積極的にアピールすることが必要なのかもしれません。

●資格や専門的知識の勉強

・「帰宅したら最低1時間は勉強の時間にしている」(28歳女性/小売店/販売職・サービス系)

・「とにかく資格がないと出世できない業界なので、資格の勉強」(28歳女性/建設・土木/技術職)

・「勉強会への参加。経験を積めば、手当ても出るから」(25歳女性/医療・福祉/専門職)

管理職になるためには、今の目の前の仕事をこなしているだけでは能力が向上しないかもしれません。確実に、そして、目に見える形でスキルアップするには、資格取得や、セミナーなどへの参加経験が効果的。

■まとめ

出世をするために努力していることを男女で比較してみた結果、女性の方が男性よりも、具体的かつ積極的に出世のためのアプローチをしている人が多いようです。これは、女性の方がまだまだ、出世のチャンスが少ないことや、偏見のある上司の下で働いていることが起因しているのかもしれません。女性でも出世しやすい世の中になったはずなのですから、「どうせ私は女だし……」なんて諦めずに、ステップアップに挑戦したいですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年7月にWebアンケート。有効回答数157件(22~34歳の働く女性)、有効回答数108件(25歳~39歳の働く男性)

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