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男女の本音 スキル

【男女のちがい】仕事のために何か勉強してる? 女性は3割が「Yes」、男性は?

ファナティック

毎日、ルーティンワークで、何も新しいことを覚える必要はない、という人もいるでしょうが、スキルアップや出世のために、勉強が必要な仕事に就いている人も中にはいます。でも、仕事をしながら勉強をするのは、なかなか骨が折れるもの……実際のところ、一体どれくらいの人が、仕事のために勉強をしているのでしょうか? その実態を調べてきました。

Q.自分の仕事のために、現在何か勉強していることはありますか?

<男性>

「ある」……38.0%

「ない」……62.0%

<女性>

「ある」……31.2%

「ない」……68.8%

バリバリ働いている社会人の男女265人アンケート調査した結果、このような結果が得られました。男性の方が若干、「勉強していることがある」と答えた人が多いですね。では、それぞれの回答を選んだ理由を男女別で詳しく見ていきましょう。

■男性の意見

●「勉強していることがある」

・「宅建試験を受けている。仕事で使うから、詳しくなりたいため」(33歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「金属加工で機械を使っているため毎日勉強している」(30歳男性/金属・鉄鋼・化学/技術職)

・「システム営業で必要な簿記の勉強」(39歳男性/情報・IT/営業職)

スキルアップのため、というのはもちろんですが、男性の場合は「必要だから勉強している」という人が多いようです。日々、情報が変わる業界で仕事をしている人は、勉強も仕事のうちでしょうからね。

●「勉強してない」

・「昔はいっぱい勉強していたが、最近は忙しすぎてできていない」(27歳男性/その他/経営・コンサルタント系)

・「頭脳労働なので、業界の動向を追うのに精いっぱい」(35歳男性/医薬品・化粧品/販売職・サービス系)

・「働くのが精いっぱいです。出社しただけで誉めてもらいたい」(36歳男性/学校・教育関連/専門職)

「忙しくて勉強に手が回らない」という事情がある男性が非常に多かったです。毎日、遅くまで仕事をして、帰ってきたらもう、勉強する意欲は落ちているでしょうし、週末も自分のための時間を作りたいでしょうから、勉強時間の捻出は難しいでしょうね。

■女性の意見

●「勉強していることがある」

・「少しでもキャリアアップに繋がるよう勉強している」(31歳女性/金融・証券/事務系専門職)

・「英語を使うことがあるので、英語の勉強しています」(29歳女性/学校・教育関連/専門職)

・「将来幹部候補になりたいからどうしたらなれるのか調べている」(24歳女性/医療・福祉/専門職)

女性の場合は、スキルアップや出世のために自主的にしている人が多いようでした。一応、チャンスは男女平等にありますが、管理職に起用される女性はまだまだ少ない現代社会、少しでも研さんを積んで、自分の能力を高め、管理職を任されるだけの有能な人間になりたい、と思う女性は多くなりつつあるのでしょうね。

●「勉強してない」

・「そこまでプライベートの時間を使いたくないから」(28歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「仕事のために自分の時間を使うことはない」(32歳女性/情報・IT/秘書・アシスタント職)

・「仕事のために自分のプライベートな時間を割きたくないので」(29歳女性/機械・精密機器/技術職)

就業時間中に勉強するわけにはいきませんから、勉強をするのであれば、もちろん、プライベートな時間をそれに充てなくてはなりません。「勉強をしていない」と答えた女性の多くは、プライベートな時間を仕事に削られるのが嫌なようです。

■まとめ

勉強をしている男性の多くは、「必要に駆られて」、女性の場合は「自主的に」、という結果が出ました。逆に、勉強をしていない男性は「時間がない」、と答えたのに対し、女性は「時間を取られたくない」と回答しました。男女の間で、勉強に対する考え方は大きく異なるのかもしれません。ともあれ、仕事で上を目指すのであれば、やっぱり勉強は必要不可欠。プライベートな時間を削ってまでの価値がある仕事だ、と思えるのなら、ためらわずに、勉強をはじめてみましょうね!

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年7月にWebアンケート。有効回答数157件(22~34歳の働く女性)、有効回答数108件(25歳~39歳の働く男性)

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