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せっかくの夜が台なし!? お泊まりデートで「絶対してはいけないこと」4つ

ファナティック

彼とのお泊まりデートに慣れてくると、最初のころよりリラックスした状態になるもの。でもあまりにも気を抜きすぎてしまうと、せっかくのお泊まりデートが台なしになってしまうかもしれませんよね。そこで、「お泊まりデート」で絶対してはいけないことについて女性のみなさんに聞いてみました。

オナラ

・「オナラ。最初からオナラは引かれそう」(29歳/医薬品・化粧品/秘書・アシスタント職)

・「オナラ。恥ずかしいし、彼のテンションも下がると思うから」(27歳/アパレル・繊維/秘書・アシスタント職)

・「初めのころは、オナラをするのも我慢しないといけないと思う」(26歳/アパレル・繊維/クリエイティブ職)

彼氏の前でのオナラはお泊まりデートでなくても、厳禁ですよね。特にお泊まりデートの場合、その後の展開も変わってくるのではないでしょうか。せっかくのムードも台なしになってしまいそうです。

部屋のチェック

・「勝手にあれこれ詮索する。男性はそういうのが嫌いだから」(29歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「勝手に彼のテリトリーを荒らしてまわること。自分がされてもなんか図々しくて感じ悪く印象に残ってしまうので。ずっと同じ場所に座っていて、ソワソワ落ち着かない感じのほうがかわいい」(24歳/農林・水産/事務系専門職)

・「彼の部屋の粗探し。相手を知りすぎるとよくないから」(32歳/学校・教育関連/事務系専門職)

彼の家でのお泊まりデートの場合、ついつい部屋の様子が気になっていろいろとチェックしてしまう人も。でも、彼にだって見られたくないものがあるはず。基本的には触らないようにするのがマナー。

ケンカ

・「ケンカ。長い間一緒にいるのにケンカしたらダメだから。逃げ場がない」(34歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「ケンカになるような言動。ケンカをしても、お泊まりが終わるまでは離れることができない」(31歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)

・「ケンカ。気分が悪くなってしまうのでしたくない」(29歳/建設・土木/販売職・サービス系)

2人きりですから、ケンカはなるべく避けるようにしたほうがいいかもしれません。お泊まりデートの場合、もしケンカをしてしまったらその後気まずくて仕方がないです!

くつろぎすぎない

・「部屋でくつろぎすぎること。彼の家では、ある程度気を使ったほうがいいから」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「親しき仲にも礼儀あり。お家でくつろぎすぎたりするのはNG」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「家のように色気なく振る舞う。裸でも幻滅されてしまうから」(34歳/医療・福祉/専門職)

彼の家でのお泊まりデートの場合、自分の家のようにくつろいでしまうのはよくないかもしれません。彼の家であっても自宅ではないですから、やはり礼儀というものがありますよね。

まとめ

お泊まりデートの場合、部屋では普通にしていることでも、避けたほうがいいこともたくさんありますよね。くつろぎすぎると、つい普段の自分が出てしまうかもしれませんが、「彼と一緒にいる」ということを常に頭に置いていれば、それほど失敗をすることはないかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年8月22日~30日
調査人数:105人(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2016年09月07日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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