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キタコレ! 男性が両思いを確信する瞬間10

ファナティック

お互いに「好き」とは言っていないけれど、「多分同じことを思ってるはず」だとピンとくることありますよね。男性はどんなときにこんな気持ちを感じやすい? 社会人男性に、気になる子に対して「両思いだ!」と感じる瞬間について聞いてみました。

目がよく合う瞬間

・「よく話しかけられたり、目があったりすると、自分に気があると思えて、両思いと確信できる」(28歳/情報・IT/技術職)

・「思わず目が合った瞬間に、互いにいい表情をしていたとき。隠れている本音が垣間見られるため」(35歳/金属・鉄鋼・化学/その他個人事業主)

・「目線を合わせても合わせたままでいてくれる。好意のあかしだと思う」(33歳/医療・福祉/専門職)

好きな人はどこにいても意識してしまうため、自然と目で追いかけてしまうもの。そうする内に目と目が自然と合いやすくなりますよね。こんなときに相手が視線を避けず、目を合わせてくれたり、笑顔を向けてくれたりすると男性は「両思い!」だと感じやすいよう。

一緒にいて不思議な安心感がある

・「ずっと話していても、飽きることがない。一緒にいて心地よく感じるから」(33歳/学校・教育関連/専門職)

・「付き合ってなくても付き合っているような感覚にお互いなるとき」(30歳/医療・福祉/専門職)

・「相手が自分と話していて嫌なそぶりを見せないとき。自分自身も、一緒にいて変にドキドキしたりせず、不思議な安心感がある。これが両思いのサインだと思うから」(28歳/情報・IT/技術職)

異性という存在はどうしても意識してしまいがちですが、その人と一緒にいるときは「それが当たり前のように思える」。そんなときも男性は両思いを感じやすいとか。一緒にいても変に意識せず肩の力が抜けていたときは、「運命の相手」だと感じやすいタイミングかも?

デートに行きたいタイミングが同じ!

・「予定を聞いたときに積極的に合わせようとしてくれる。社交辞令だと、また……で終わらせられるから」(36歳/機械・精密機器/営業職)

・「自分がデートに誘おうと思っていたタイミングで、相手から誘われた。同じ思考だと感じたから」(24歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

好きな人をデートに誘うのは男性だって緊張するもの。そんなときに女性から先に「デート」に誘われると、両思い間違いなしだと男性は感じやすいとか。「自分のことが好きなのかも」と感じる男性には、積極的にアプローチしてみるといいかもしれませんね。

別れがたい時間が続くとき

・「電話で話しているときに、なかなか切ろうとしなかったとき。自分との時間を作りたいと思うから」(32歳/団体・公益法人・官公庁/専門職)

・「お互いに帰ろうとしない」(29歳/学校・教育関連/事務系専門職)

一緒にいる時間が楽しすぎて、一日が終わってしまうのが切なすぎて、ついダラダラ2人で過ごすことが多くなるのも両思いの証拠。ここまで来たら、どちらかが「好き」と言うだけ? ただつきあう前のこんな気持ちは、この時期しか味わえない良さがありますよね。

まとめ

「気になっている人と両思い確実」なことを実感する瞬間は、楽しみや幸せな気持ちでいっぱいになり気分がフワフワしてしまうもの。つきあってからよりも、もしかしたらこの時期が一番幸せかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ(2015年11月にWebアンケート。有効回答数110件。22歳〜39歳の社会人男性)

※この記事は2016年09月02日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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