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男女の本音 妊娠・出産

まわりをイラッとさせてない? 妊娠報告をするときのマナー4つ

ファナティック

妊娠が発覚したら、まずパートナー、家族に報告するのは自然の流れ。そして、働いている職場にも妊娠報告をする必要があります。しかし、親しい人たちに報告するときとはちがい、職場の人たちにこのおめでたい報告をするには、いくつか気をつけなければならないことが……。そこで今回は、「妊娠報告をするときのマナー」について、そのポイントを働く女性のみなさんに聞いてみました。

■まずは上司に

・「上司から先に言う。そのあとどうしたいかも含めて言う」(32歳/金融・証券/専門職)

・「上司に話すまでは周囲に言いふらさない。どこで耳に入るかわからないから」(28歳/建設・土木/事務系専門職)

・「まず上司に報告してから同僚に言う。順番って大事だと思うから」(31歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「上司に相談してからタイミングを計る」(29歳/ソフトウェア/技術職)

まず、自分の仕事の状況を把握している直属の上司には、一番に相談をすべきという声が多く集まりました。「何より仲のいい同僚に報告したい!」と最初は思うかもしれませんが、今後のことを考えると「上司から」が筋ですよね。

■今後のことを伝える

・「先の予定を決めてから、報告するのがいいと思う。そうしないと職場も人事のスケジュールを決められないから」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「産休を視野に入れて引き継ぎがスムーズに行えるよう余裕をもって報告する」(31歳/金融・証券/事務系専門職)

・「前もって仕事をまとめて今後のプランを伝える」(28歳/医薬品・化粧品/販売職・サービス系)

・「産後も働く意志があるか明確にする」(28歳/ソフトウェア/技術職)

上司に妊娠報告をする際、今度自分がどうしたいかについても決めておくとよさそう。仕事を続けるのであれば、どれくらい産休、育休を取るのかなどプラン決め、職場と相談しなくてはいけませんよね。

■上から目線に注意!

・「喜びだけを伝えるのではなく、妊娠することで周囲に迷惑をかけることもあるんだと自覚して報告する」(33歳/小売店/販売職・サービス系)

・「『急な体調変化でご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、できる限りがんばります』という低姿勢を見せること。『妊娠したんだから配慮してよね!』という上からの態度はカチンとくる」(31歳/その他/その他)

・「上から目線にならないように」(33歳/その他/事務系専門職)

「妊娠したんだから休みを取るのは当然」という態度はもちろんNGです。自分がいない間、フォローをしてくれる人がたくさんいるはずなので、同僚たちを気遣った報告を。

■妊娠できない人もいることを自覚する

・「最近流産した人や不妊治療をしている人がいないか」(27歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「子どもが授からない人もいるので、大勢の前で自慢しないこと」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

特に、女性が多い職場では気をつけたい点ですね。人には黙って、不妊治療をしている人もいますし、流産経験がないとも限りません。自分の配慮のない報告が周囲の人たちを苦しめることのないよう心がけたいものです。

<まとめ>

妊娠報告の際、守らなければならないマナーはさまざま。周囲に心からお祝いしてもらえるように、スマートな妊娠報告をしたいですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年8月10日~8月16日
調査人数:131人(22歳~34歳の女性)

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