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男女の本音 結婚

結婚前に夫の貯金額を把握していた妻は約6割! どうやって知ったの?

フォルサ

夢のようなプロポーズをされて、結婚が決まりました。新生活が始まるまでは、結婚式や新婚旅行など、楽しい行事がやってきますが、忘れてはいけないのがお金のことです。それぞれに高額なお金がかかります。お金の話はなんとなくしづらいものですが、結婚するとなるとそうも言っていられません。結婚資金に使えるお金はお互いの貯金から支払うようになると思いますが、パートナーがどのくらい貯金をしているのか知っていたのでしょうか?

Q.結婚前にパートナーの貯金額を把握していましたか? 自分に近いと思うものをお選びください。

・ばっちり把握していた……14.0%

・だいだい把握していた……28.0%

・ちょっとだけ把握していた……19.8%

・把握していなかった……38.2%

一番多かったのは約38%の「把握していなかった」ですが、情報量の差はあるにせよ約62%の女性は貯金額を把握していたという結果になりました。どんな風に知ることになったのでしょうか? また、把握できない理由はなんだったのでしょう? 詳しく聞いてみました。

■把握していた妻の意見

●婚約時に彼から開示

・「婚約・結婚指輪を買う際に通帳を見せてもらったから(だいたい把握していた)」(34歳/情報・IT/クリエイティブ職)

・「プロポーズされてから、結婚までの間に公開してくれた。月々の給与、通帳の数と中身まで。私も同じ事をした(だいたい把握していた)」(30歳/その他/その他)

・「結婚するとなったときに自分からこれが全財産だと公開してくれた(だいたい把握していた)」(35歳/その他/その他)

結婚すると決まったときに、彼のほうから貯金を教えてくれたケースです。きっと貯金額にも自信があったのでしょう。責任感のある彼ですね。

●結婚のためにお互い教えあった

・「結婚前に二人でお互いの貯金額を言い合った(ばっちり把握していた)」(31歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

・「結婚することが決まった時に、結婚式を極力自分たちの貯蓄からまかなうことになり、お互い教えあった(だいたい把握していた)」(27歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

・「結婚資金を貯めていて、二人で出し合ったので貯金額は把握していた(だいたい把握していた)」(29歳/その他/その他)

結婚式の費用を、お互いの貯金から出し合ったりするなど、結婚前に開示しあうカップルは多いようです。そんなときに把握したようですね。

●結婚前から2人で貯金していた

・「お互い見せ合うようにしていたこと、結婚のために共有で、貯金していた(ばっちり把握していた)」(26歳/その他/その他)

・「ほぼ貯金がなかったので、結婚に向けて一緒に貯めていたから(ばっちり把握していた)」(33歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「通帳を見ていたし、一緒に貯金をしていたので(だいたい把握していた)」(32歳/情報・IT/事務系専門職)

結婚前から、一緒に貯金をしていたカップルなら、貯金額は把握していますよね。一緒に式に向けて貯金するのもいいですね。

●ほかにもこんなことで把握

・「酔った勢いで自分の貯金額を暴露していたので(だいたい把握していた)」(27歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「こっそり相手の口座を見たことがある(ちょっとだけ把握していた)」(32歳/建設・土木/事務系専門職)

・「相手が一人暮らしをしていたので、だいたいの給料は教えてもらっていた事もあり、貯金するのはできないだろうとおもっていたから(ちょっとだけ把握していた)」(34歳/その他/その他)

ほかにも、うっかり彼側から暴露するケース、こっそり彼女側が見るケースと、さまざまなことで把握することもあるようです。また、彼の収入と支出の状況がわかっていれば「コレぐらい貯められているはず」というのは予想できそうですね。それが「貯められていないだろう=0円」という予想が立ってしまうと辛いところですが……。

■「把握していなかった」妻の意見

●聞きづらいので……

・「結婚前にそういう質問はシズらいので知らなかった」(31歳/商社・卸/営業職)

・「さすがに聞けなかったので。結婚してから収入などは知った」(34歳/電力・ガス・石油/事務系専門職)

・「お金の事だから聞き辛いし、言われた時でいいかと思っていたから」(29歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

お金の話は、婚約者になってもしずらいという感覚があるようで、中には「聞くべきことではないと思っていたから」という意見もあるほどです。新生活のことを考えれば、知っておかなくてはいけないと思いながらも実際は聞きづらいというところでしょうか。

●教えてくれない

・「そういった話をしてもいつも話を変えられたり、あいまいにされていたため」(30歳/その他/その他)

・「何度聞いてもはぐらかせられた。もう聞いても無駄時諦めるしかなかった」(29歳/商社・卸/販売職・サービス系)

・「教えてもらえずそのまま入籍してしまいました」(27歳/医療・福祉/その他)

聞きづらくても勇気を出して聞いてみたのに、教えてくれなかったというエピソードもありました。彼も言いづらかったということは、貯金をしていないからと思ってもいいのでは。もしくはへそくりしておきたいのかもしれません。

●貯金はない!?

・「聞くに聞けなかった。きっと持っていないと確信していたので聞くのが怖い」(32歳/その他/その他)

・「結婚式の際に全く貯金が無いことを知りました」(27歳/その他/その他)

・「全く把握していなかったため、借金がたくさんあってショックだった」(29歳/その他/その他)

まさかの貯金0円。結婚するには心もとないです。ゼロならまだしも、マイナスからのスタートの人もいました。付き合っていれば貯金してそうかどうか、お金遣いからわかりそうな気にしますが、節約家だからといって貯金しているとも限らないですから難しいですね。

●把握していると思ったら把握していなかった!

・「夫が自ら教えてくれた。でもそれは嘘だった。あとでわかった」(28歳/その他/その他)

・「聞いた事を鵜呑みにしていたが、実は返済中のローンがあった。目視で確認するべきだったと反省している」(28歳/その他/その他)

・「ウン百万貯金してるといって、いざ結婚したら貯金ゼロ。把握しているつもりがまったく出来てなかった」(27歳/その他/その他)

1番ショックなパターンがこちら。把握していると思っていたらウソをつかれていたパターンです。実は多かった、とかならまだしも、少なかったり、借金があったりすれば、信用も何もかも失ってしまいそうです。

■まとめ

自分がコツコツと貯金をしていてある程度の金額を持っていれば安心ですが、それでも彼にいざという時の備えがあるのか無いのかは聞いておきたいところです。結婚や新生活の準備に、使ってしまって残らないようなら、今後のことも考えて、パートナーのお財布を管理する必要もありそうです。また、女性が結婚後も働くかどうかにも影響があることなので、聞きづらいですが知っておきたいことですね。

(フォルサ/岩崎弘美)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年8月にWebアンケート。有効回答数207件(25歳~35歳の働く女性)

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