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2016年夏の賞与実態調査 3割が増! 「金融・保険」は4割がUPと回答!

フォルサ

総合転職情報サイト「マイナビ転職」は、「マイナビ転職 2016年夏の賞与に関する実態調査」を発表した。調査対象は転職意向のある25歳、30歳、35歳の正社員。

■2016年夏の賞与額は前年より増加

2016年度夏の賞与額は、最多の金額層は30万円台の19.6%、続いて20万円台の17.7%となった。前年度最多は20万円台の18.3%、続いて30万円台の16.3%だったことから最多層が20万円台から30万円台へシフトした。また100万円台が前年度2.1%から本年度は7.5%に増加している。同社の調査※によれば、今春のベースアップ金額は前年より低調で、景気の先行きが不透明なことから利益を基本給としてではなく賞与(一時金)で社員に還元したと推察している。
※「マイナビ転職 2016年ベースアップの実態と転職意識調査」より

■賞与額が「前年より増加した」は約3割

賞与額を前年と比較すると、「変わらない」が前年度48.1%から46.9%に減少、「増加した」が30.6%から31.7%に増加、「減少した」が14.4%から18.1%に増加と、全体的に増加している。
年齢別では、25歳:38.8%、30歳:33.8%、35歳:22.5%と若手社員ほど賞与額が増加したという割合が高くなっているという結果になった。
業種別では、他業種と比較して「金融・保険」が41.7%、「IT・通信・インターネット」と「不動産・建設・設備」が各38.3%と約4割が賞与が増加したと答えている。

■賞与の使い道は「預貯金」が約6割

賞与の使い道については、「預貯金」が前年度53.8%か本年度59.8%と微増、続いて「旅行・外食・娯楽」が30.4%から34.4%とやはり微増している。年齢別にみると25歳では他年齢層に比べて「旅行・外食・娯楽」が45.0%(全体34.4%)と高く、30歳では「預貯金」が64.4%(全体59.8%)、35歳では「投資・資産運用」が18.1%(全体13.5%)と各年齢層を特徴付ける結果となっている。

「マイナビ転職 2016年夏の賞与に関する実態調査」概要
・調査地域/全国
・調査方法/インターネット調査
・調査期間/2016年7月15日(金)~7月22日(金)
・調査対象/25・30・35歳の転職意向のある男女で、2016年夏に賞与を給付された会社員(正社員)
480人(回答内訳/25歳:160人、30歳:160人、35歳:160人)

(フォルサ)

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