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雑学 ママ

いつ払う? 幼稚園入園料の渡し方と相場費用

まだまだ小さいと思っていた子どもも、そろそろ幼稚園に入園する年齢に。はじめての幼稚園選びなら、入園手続きや入園までの流れがわからなくて不安に思うママもいるのではないでしょうか? そこで今回は、幼稚園の入園料をいつ払うか、そしてその渡し方と相場についてまとめてみました。

幼稚園選びと幼稚園の種類について

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義務教育化されていないため、入園料や毎月の保育料金が高いと言われている幼稚園。幼稚園に入園するに際して、かなりまとまった出費が予想されます。そのため、「入園料っていつ払うのかしら?」と気になる方も多いのではないでしょうか。実は、それぞれの幼稚園で支払いのタイミングが異なることもあるため、どんな幼稚園を選ぶかが支払いのタイミングと渡し方に影響します。

幼稚園選びは早めが基本?

ママ友から「幼稚園、どこに通うかもう決めた?」と聞かれてはじめて、「もうそんな時期なのっ!?」と焦るママもいるのかもしれませんね。早い方では、子どもが2歳、3歳になると、どこの幼稚園に通わせようかと考えはじめるようです。幼稚園にはいくつか種類があるので、家庭の教育方針に沿って幼稚園を選ぶことができるでしょう。それぞれの幼稚園で特徴が異なるため、早いうちからどんなタイプの幼稚園に通わせるかだけでも決定しておくと良いかもしれません。幼稚園には、下記の種類があります。

・国立の幼稚園-国立大学付属の幼稚園で、入園するためには受験する必要があります。

・公立の幼稚園-地方自治体が運営している幼稚園

・私立の幼稚園-民間の学校機関が運営している幼稚園で、受験が必要な場合もあります。

幼稚園の保育年数は?

幼稚園の入園は、満3歳からと日本の法律で定められています。そのため、3歳~小学校に入学するまでの3年間の間に幼稚園に通うことになります。それに合わせて幼稚園では、1年・2年・3年という保育年数が設けられています。ですから、幼稚園選びのスタートは、幼稚園に通わせたい年数によっても変わってくると言えるでしょう。

入園の1年前には幼稚園選びを!

どのタイプの幼稚園に通わせるのかを決めたら、次はどこの幼稚園に入園させるのかを決める番です。周りの口コミや評判を参考にすることもできますし、良さそうな幼稚園のホームページをチェックして、どんな特徴がある幼稚園なのかを調べてから決定することもできます。また、事前に幼稚園の雰囲気を知るために、実際に目当ての幼稚園を見学に訪れることもできるでしょう。できれば、幼稚園選びと入園のための準備は、入園の1年前には開始するようにしましょう。

幼稚園の入園手続きはいつから?

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秋に入園説明会が開催される幼稚園が多い!

来年の入園に向けて幼稚園を選んだのであれば、お目当ての幼稚園の入園説明会に参加しましょう。中には、春先に説明会を行っている幼稚園もありますが、ほとんどの幼稚園では秋の時期に入園説明会を開催しています。もしも、9月頃に入園説明会が行われるのであれば、それまでにはどの幼稚園にするのかを絞りこんでおくようにしましょう。入園説明会や見学会の日程は、幼稚園のホームページに情報が載せられていますし、幼稚園に直接尋ねてみることも可能です。また、入園説明会の日程をチェックする際には、願書配布の時期も同じく調べておくようにすると良いでしょう。

入園手続き開始は願書入手と願書提出から

幼稚園の見学も済ませ、入園説明会にも参加したのであればいよいよ入園手続き開始です。希望の幼稚園に入園するためには、願書を入手してそれを提出する必要があります。入園説明会の日に願書を配布する幼稚園もありますが、別の時期に願書を配布する幼稚園もあるため、希望する幼稚園の願書配布日の情報をきちんとチェックしておくようにしましょう。

場合によっては、定員オーバーで希望の幼稚園に入園できないこともあるため、ほかの幼稚園の願書も入手する方もおられます。しかし、願書の先着受付を行っている幼稚園も多いので、基本的には複数の幼稚園に併願できないような仕組みになっています。定員オーバーのために入園できなかった際には、ほかの幼稚園の二次募集に応募することができるでしょう。

入園料を支払うのはいつ?

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入園料は願書提出の日までには用意しておこう!

ほとんどの幼稚園の場合、願書提出の日に入園料を支払う場合が多いようです。入園料を支払うことによって、その幼稚園への入園が確約されることになります。しかしながら、願書提出と面接の日が別の幼稚園もあり、そのような幼稚園の場合には面接の日に入園料を支払ったり、合格発表の際に入園料を支払うこともあります。いずれの場合にせよ、願書提出の日を目安に入園料を用意しておきましょう。

【チェックポイント】

・一般的には願書提出の日に入園料を支払うことが多い。

・願書提出と面接が別の日の幼稚園の場合、面接の日か合格発表の日に入園料を支払うことも。

・入園料の支払い日については、各幼稚園で異なるので幼稚園に直接聞いておくと安心。

願書提出のときには検定料も用意しておこう

願書提出と面接の日が別の日という幼稚園なら、入園料に加えて検定料がかかる場合がほとんどです。そのようなケースでは、願書提出時に検定料金を支払い、その後面接が終わったときに入園料を支払うことになります。検定料もそれぞれの幼稚園で異なり、5000円以内のところもあれば1万円以上かかる幼稚園もあります。ですから、幼稚園の募集要項をしっかり読んで、入園手続きの流れと入園のために必要になる費用をきちんと把握しておくようにしましょう。

幼稚園の入園料の相場はいくら?

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願書を提出した後、入園料の支払いが完了すれば入園手続きは完了となります。大きな出費となる入園料ですが、幼稚園の入園料の相場はいったいいくらくらいなのでしょうか?

入園料は幼稚園によってまったく違う?!

入園料は、私立に通うか公立に通うか、そして都内の幼稚園に通うかそうでないかで大幅に異なります。幼稚園選びを行うときには、幼稚園の教育方針だけではなく、入園料や保育料も考慮して決める方も多いことでしょう。私立と公立幼稚園の入園料のおよその相場は、下記の通りとなります。

私立の幼稚園の入園料の相場-2万円~35万円ほどと幅広い。

公立の幼稚園の入園料の相場-およそ1万円前後、もしくは入園料が不要の場合も。

私立なら補助金を活用しよう

実は、すべての地域に公立の幼稚園が存在している訳ではありません。経済的な理由で公立の幼稚園に子どもを通わせたいと思っていたのであれば、そのような地域に住むとかなりの負担がかかることになるでしょう。しかしながら、私立の幼稚園に通うことを検討しているのであれば、助成金制度を活用してみてはいかがでしょうか? それぞれ条件や補助金額が異なる場合がありますが、「私立幼稚園就園奨励費補助金」という国が自治体に依頼して行っている制度と、「入園料補助金」という自治体の制度が存在します。自治体によっては、これらの制度を実施していないところもあるので、自分が住んでいる地域の自治体に確認しておくと良いでしょう。

幼稚園でかかる費用について

幼稚園にかかる費用は、入園料や検定料(入園選考料)、そして毎月の保育料だけではありません。その他にも入園準備として制服や園指定の通園グッズの購入費用、また教材費や父母会費、さらには施設維持費や場合によってはスクールバス代がかかることもあります。ちなみに、文部科学省が平成26年度に実施した「子どもの学習費調査」によると、幼稚園の年間の学習費総額の平均は下記の通りとなっています。

・私立幼稚園-498,008円

・公立幼稚園-222,264円

年間の学習費総額の内訳としては、教育費と給食費、そして園外活動費になります。これらに加えてさらに教材費が掛かりますが、私立と公立では費用の面でおよそ2倍もの差が生じています。

入園料はどうやって渡せばいいの?

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封筒に入れて納入する方法

入園料の支払いをする際に、どうやって渡せばいいのかと悩む方がおられるかもしれませんが、入園料の支払いのときに財布から入園料を出してそのまま渡すことや、ご祝儀袋に入れて渡すことは避けたほうが良いでしょう。もちろん、たいていの場合にはその場で入園料の金額確認がなされるため、封筒に入れて納付しなくても大丈夫と考える方もおられるようです。しかし最近では、幼稚園のホームページ等で入園料を封筒に入れて納付するように指示しているところもあるため、その指示に従うのが無難であると言えるでしょう。

どんな封筒がいいの?

封筒に入れての納付が常識的だということが理解できました。しかし、どのような封筒を使用すれば良いのでしょうか? 一般的には、どのような封筒でも使用可能と考えることができます。ただし、使いまわした封筒や、銀行でもらった封筒などを使用するのは基本的にはNGだということを覚えておきましょう。入園料の支払いには、白い封筒か茶封筒を購入しておくと良いでしょう。間違っても、のしの付いた封筒などを購入しないように気をつけましょう。

封筒には、保護者と子どもの名前を記しておきましょう。また、「入園料」という記載もしておきましょう。支払いに使うお金は必ずしも新札である必要はありませんが、比較的きれいな状態のお札で、汚れや折れが少ないお札を選ぶようにしましょう。

幼稚園の指定の銀行口座に振込む方法

幼稚園によっては園指定の銀行口座に振込みを行い、その控えを幼稚園に提出するというところもあるようです。そのような方法の場合には、振込みしたことの大切な証拠となる控えを捨ててしまわないように、十分注意しましょう。

まとめ

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今回は、入園料の相場から入園料をいつ支払うべきなのか、そしてどのような方法で支払うことができるのかについてご紹介しました。入園料の相場やいつ支払うかなど、それぞれの幼稚園でかなりの差があることがわかりました。もしも、少しでもわからないことがあるのなら、ホームページの情報をチェックするか、幼稚園に直接尋ねてしっかり確認しておきましょう。

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