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え、今のマジ!? お泊まりデートで彼女の○○に引いてしまったエピソード・4選

ファナティック

彼と一緒にいるときは多少の緊張感を持って接している。多くの女性がそんな風に感じながら彼との時間を過ごしていると思いますが、それも自分が起きているときに限られますよね。寝ているときまで自分自身をコントロールするのは無理な話。今回は、彼女の寝相やいびきなどにドン引きした経験について男性たちに聞いてみましょう。

布団を取られた

・「布団を奪われ続けたことがあって、冬の寒い日だったので勘弁してくれと思ったことはある」(33歳/小売店/事務系専門職)

・「自分が使っていた毛布を無意識に持っていって、寒くて目が覚めたとき」(32歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

寝ているときに体に布団を巻きつけるようにして寝る癖がある人もいますが、彼と布団を共有しているときには彼を寒がらせてしまうことも。お互いに寒い思いをしたり、何度も夜中に目を覚ましたりしないためにも布団は2枚用意しておいた方が良いかもしれませんね。

おっさんのようないびきに幻滅

・「豚が泣いているようないびきで、顔とミスマッチだった」(32歳/自動車関連/技術職)

・「彼女のいびきがうるさくてなかなか寝付けなかった」(36歳/建設・土木/技術職)

・「おっさんのようないびきは、幻滅する」(29歳/情報・IT/技術職)

疲れているときにはいびきをかいてしまうこともありますが、それが男性を幻滅させてしまうこともあるようです。かわいい彼女がものすごい音量のいびきをかいているというだけでもショックなのに、その音のせいで寝られないとなると彼としても困ったものでしょうね。

歯ぎしりで寝られなかった

・「歯ぎしり。はじめて聞いたときはびっくりした」(33歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

・「歯ぎしりはちょっと気になります。寝られん」(36歳/学校・教育関連/その他)

・「歯ぎしりがうるさかったことがある」(37歳/小売店/販売職・サービス系)

何とも言えない嫌な音の歯ぎしり。初めて聞いた人は驚いてしまうようですが、その音が耳について寝られないのもわかる気がしますよね。ストレスを感じているときなどは歯ぎしりがひどくなることもあるそうなので、自覚症状がある人は歯医者さんなどで相談してみるのも良いかもしれませんね。

寝顔が……

・「口が開いて前歯が出てしまうリスのような寝顔になったこと。引いたというよりおかしくて笑ってしまった」(32歳/マスコミ・広告/事務系専門職)

・「かわいいと思いこそすれ、引くことはないです」(36歳/学校・教育関連/事務系専門職)

口が空いていても、どんな寝姿でもかわいいと思ってくれる男性もいるようです。ありのままの姿を見せても受け入れてくれる男性だと、安心して付き合えますよね。

まとめ

彼女の寝相やいびきなどにドン引きした経験について、さまざまなエピソードが寄せられました。いびきや歯ぎしり、寝相の悪さなどは自分が意識していないだけに治すのも難しいですよね。ただ、それが彼にドン引きされる原因になるとしたら、できる限りの予防策を取っておくのもひとつの方法。もちろん、気にしすぎてストレスを増やさないことも、大事かもしれませんね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年6月24日~7月19日
調査人数:107人(22歳~39歳の男性)

※この記事は2016年08月10日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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