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今まで全然気にしてなかった会社の男性にときめいた瞬間12

ファナティック

同じ職場で毎日のように顔を合わせている男性だと、相手を男性として意識してしまうことも少なくなりますよね。どちらかというと仲間意識のほうが強くなってくるのかもしれません。そこで今回は、職場でふと、男性にドキドキしたり意識してしまった瞬間について、働く女性に聞いてみました。

 

相手がイケメン

・「イケメンと、エレベーターで二人きり。ドキドキして時間が止まっているように感じた」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「相手がイケメンだとドキドキします」(27歳/学校・教育関連/専門職)

・「眼鏡を取ったときの真剣なまなざしを見たら、意外とイケメンで目で追うようになってしまった」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

イケメン相手だと、どうしても必要以上に意識してしまうことは多いかもしれません。隠れイケメンを見つけてしまうと、誰にも教えたくないと思ってしまいそうですよね。

重い荷物を持ってくれた

・「重い荷物を代わりに持ってくれたとき」(30歳/小売店/販売職・サービス系)

・「重い荷物を持ってくれたときはドキドキした」(29歳/ソフトウェア/技術職)

・「重いものを持ってもらったとき」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

いつもは相手を男性として意識していなくても、重い荷物を持ってくれたり、高いところのものを軽々と取ってくれたりすると、やはりドキッとしてしまうもの。自分が女性であることを実感してしまいますよね。

仕事ができる

・「仕事をうまくさばいてた上司がかっこよく見えた」(24歳/金融・証券/営業職)

・「仕事ができる姿を見ると惚れる」(23歳/不動産/事務系専門職)

・「普段はふざけている人が、仕事中は後輩への指示や作業をテキパキとこなしていて、素敵だなと思ったことがある」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)

仕事ができる男性は、やはりかっこよく見えるものですよね。いつもはぐうたらのように見えていても、実はとても仕事ができるなんてギャップを見せられると、萌えてしまうかも?

仕事を手伝ってくれる

・「サラッと仕事を手伝って、片付けてくれたりしたとき。単純にカッコいい!と思ってしまう」(33歳/不動産/専門職)

・「なんで私がやらなきゃいけないの?って残業を、仕事ができるかっこいい先輩が『俺がやっておくからいいよ、帰って』って言ってくれたときにときめきました」(29歳/医薬品・化粧品/秘書・アシスタント職)

・「つらいときに、スマートな感じで手伝ってくれたりする人には、ちょっといいなと思ったことはあります」(30歳/学校・教育関連/販売職・サービス系)

押しつけがましく仕事を手伝ってくれるより、さりげなく仕事を手伝ってくれる男性には、ドキッとしてしまうかもしれませんね。ちゃんと自分のことを見てくれているんだと意識してしまいそうです。

できる男性やイケメンはもちろんですが、自分が困っているときに、さりげなく助けてくれる男性に対して、意識してしまうことは多いかもしれませんね。相手も自分のことを見ているからこそ、助けてくれているかもしれません。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2016年6月にWebアンケート。有効回答数162件(22〜34歳の働く女性)

※この記事は2016年06月23日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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