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もっと好きになっちゃう……! 「彼氏にもらってうれしかったプレゼント」12

ファナティック

記念日や誕生日などに彼からもらうプレゼント。どんなものであっても彼が一生懸命考えて選んでくれたと思えばうれしいものだし、悩みながらプレゼントを選ぶ彼の姿を想像するだけでもキュンとしてしまいそう。そこで今回は、女性たちが彼にもらってうれしかったプレゼントについて聞いてみました。

彼の手料理

・「自分が好きなキャラクターの手作りケーキ。サプライズだったので」(32歳/学校・教育関連/技術職)

・「誕生日の日の彼の手作りコース料理。テーブルコーディネートもされていてすてきだった」(33歳/小売店/販売職・サービス系)

・「お弁当を作ってきてくれたこと。驚いたしうれしかった」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)

最近は料理の腕前を自慢できるほどの料理男子も少なくありませんが、プレゼントとして彼の手料理を振る舞ってもらうというのはかなりうれしいですよね。料理やお菓子作りに時間も手間もかかることがわかっているだけに、がんばってくれた彼の気持ちが一番のプレゼントだと思えそうです。

いつも身に着けられるアクセサリー

・「アクセ。身につけるものだとそばにいるようでうれしいから」(34歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

・「ティファニーのネックレス。受験で会えないつもりでいたクリスマスに、サプライズで会いに来てくれて、プレゼントしてくれたから」(31歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

・「ほしかった指輪をプレゼントされたこと。自分で買うのではなく、彼からのプレゼントというのが特別でうれしかった」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)

いつも身に着けられるアクセサリーのプレゼントは、彼に見守られているような気分にもなれるのでうれしいですよね。高価なものでなかったとしても、彼にもらったものを身に着けていると彼からの愛情が感じられていつでも幸せな気分でいられそうです。

自分がほしいと言っていたもの

・「時計。ほしいと言って見たときはそっけなかったから余計うれしい」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「本当にほしかったものをプレゼントしてもらったとき」(29歳/小売店/販売職・サービス系)

・「自分がほしがっていたアクセサリー。ほしがっていることに気づいていたことがうれしかったから」(29歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

一緒に買い物に行ったときや雑誌を見ながらつぶやいたひと言を彼が覚えていてくれて、プレゼントに選んでくれるというのも感激。その場では素っ気なく振る舞っていたのに、実は次の記念日にプレゼントして驚かせようと考えていたのかと思うとなんとなくかわいらしく思えてきますね。

気持ちのこもったサプライズ

・「手紙。いつも恥ずかしいからってあまり気持ちを伝えてくれないから、一生懸命書いてくれたんだって思うとうれしくなった」(30歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「クリスマスに部屋にキラキラ光るツリーが飾られてた。サプライズとか苦手なのにがんばって考えてくれたんだと思うとすごくうれしかった」(29歳/医療・福祉/専門職)

・「花束。自分のことを思って選んでくれたお花はうれしい」(33歳/医療・福祉/専門職)

サプライズが苦手な彼が自分のために仕掛けを考えてくれたり、手書きのメッセージに自分への思いを書き綴ってくれたりというのもプレゼントとしてはうれしいもの。自分を喜ばせようという彼の精一杯の努力が感じられると、愛されていることを実感できますよね。

<まとめ>

ほしかったものをもらってうれしいというだけでなく、彼が自分のことを考えてそれを選んでくれたということに感激する女性は多いようですね。渡した瞬間にどんな顔をするだろう、喜んでくれるのかなといろいろ考えながらプレゼントを選んでいたのかと思うとそれだけでも十分に彼の気持ちがわかるもの。彼からの愛情をしっかりと受け止めたという返事の代わりに、とびっきりの笑顔で「ありがとう」と伝えられるといいですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年5月6日〜2016年5月11日
調査人数:133人(22〜34歳の女性)

 

 

※この記事は2016年06月18日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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